外に出られなかった日々②
前回のブログで私の眼には黒色しか映らなかったと言う事を書かせて頂きました。
(前回のブログ)
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実際には独り暮らしをしていましたので、何かしらの事で外出をしない訳にはいかないのですが・・・
本当に記憶の欠落をしているのかな?
と言うくらいに外で見た風景を覚えていないのです。。。
とにかく夜が怖いと言う、
今思うととても不思議な感覚を抱いていました。
本当に現実にはしないであろう、まんがの中でしかしないであろう、
布団を頭から被って、長い長い夜を何とかやり過ごそうとしていた事は覚えています。
それと、毎晩頭痛がしていました。
あまりにもヒドイ頭痛でした。
救急車を呼んだら来てくれるのだろうかなとも思っていました。
病院に連れて行ってもらえれば、この恐怖心を拭い去ってくれるのではないのかとも思っていました。
反面、頭痛が毎晩続くからと言って救急車が来てくれる訳なんてない。
そんな事で救急車を呼ぶなんてダメでしょう?
と冷静な部分も私の中にはありました。
そして、夜に怯えながら唯一願っていた事、
「お母さん。迎えに来て。私を迎えに来て欲しい。」
と声を上げて泣きながら毎晩毎晩願っていました。
私の母は亡くなっており天国にいるのですが、
私はいい年をして天国の母に迎えに来て欲しいと本気で願っていたのです。
夜が来る事への恐怖心、
眠れない、
泣く、
頭痛がヒドイ、
病院に連れて行って貰いたい、
でも、そんな事は無理だと冷静に考えて諦めている、
ずーっと交感神経が優位に立っているので、何の脈絡もない様な事を延々を考えていたんだなと今になれば分かるのですが、当時の私はこうだったのです。。。
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