6月に、家族そろって「ノンを一年間とりあえず育てれましたね慰安旅行」へ行きました。
僕からのたっての願いで、半日分のスケジュールを割いてこの白州蒸留所へ行くことが出来ました。
見学も山崎の蒸留所とは少し違った感じで、樽の内面を焼く「チャー」という工程を見ることができたり
また撮影禁止でしたが、近代的な樽貯蔵庫のなかに入ることもできました。
それに移動がバスなので結構楽ちんでした。白州蒸留所は森に囲まれた静かで幻想的なところです。
バードウォッチングなどもできるそうなので、是非もう一度行ってみたいと思いました。
お楽しみの試飲ですが、こちらは山崎の方が飲めるウイスキーの種類も多かったしつまみも勝っていたと思います。まぁタダで飲ましてもらうんだから文句は言えませんが・・・・
ただし、白州蒸留所試飲の凄いところは、有料ではありますがビンテージ物のウイスキーを格安で試飲できるところにあります。とにかくそのメニューリストといったら凄いです。で、全部飲みたいところだったのですが、一杯だけ確か80年代の白州を飲みました。トロっとした滑らかな舌触り・・・ハチミツのような香味・・・
まさに芸術クラスでした。そもそもウイスキーは平均して15年くらいで劣化が始まるそうで、何年もおいしさが持続する(熟成に耐えうる)ウイスキーは少ないそうです。だから年数が経つにつれて高くなるんですね。
これで残すはニッカの余市蒸溜所と宮城峡蒸溜所だけですな・・・ずいぶん遠いんですけど。

