ラオスのサムヌーアにはいろいろなタイ族がいます。

そのタイ族ごとに染織品が異なると言われていますが私は判別に自信がありません。


この筒型スカートはタイデーン族(赤タイ族)と思って購入しましたが、その後にタイダム族(黒タイ族)という事が判明しました。

 

この筒型スカートはイカットはシンプルですが浮き織りはイカット部と同じ大きさで複雑です。

 

この筒型スカートは20世紀の前半のものと思います。

この時代はラオスのタイ族の女性は小さかったんだと思います。

スカートの丈が62cmしかないのです。その後、腰布を足したり、裾布を足したりして長くしたものあります。世代を超えて引き継いだ時に身長が大きな女性向けに加工されたりしました。


最後の写真2枚(筒型スカート2枚)はタイデーン族(赤タイ族)なんです。

タイカウ族(白タイ族)も含めて違いがわかればラオスの布の上級編なんですが、諸説いろいろあって何が正解なのか分からないのです。

 

 

 

 

 

以下の2枚はタイデーン族の筒型スカートです。

最初のものは小さな裾布が付いていますが丈は65cmと短い筒型スカートとなっています。

 

 

ジョン カベン