毎回撮影している打ち上げ写真の秘密 | KOBE太陽と虎/pinefields 松原 裕のブログ

毎回撮影している打ち上げ写真の秘密

今日は朝から初めて降り立つ場所で撮影があって

それから大阪で打ち合わせラッシュ!!

オープンギリギリでかえってきたら太陽と虎では
a flood of circleのワンマンライブです~

打ち上げに来て欲しくない空気を出してくる彼らは照れ屋さん。
なので松原鉄板打ち上げ会場の泰南に誘って、盛り上がりまくりデス。
盛り上がりまくって写真を撮り忘れたので慌てて駐車場まで行って 盗撮に成功。
 
これで一安心して明日を迎える事が出来ます。
撮り忘れるとこのBLOGは半年以上昔の事を書いているので
その打ち上げ自体が無かった事になってしまいます。
思い出せる訳がありません。
なので写真はマストで必要なのです。
例え真っ暗な駐車場でもデス。
写真を見て楽しんでもらう事が目的じゃなかった事が遂に発覚しましたね。
でもそもそも写真とはそういうものだと思うんです。
本来の写真が持つアイデンティティーに忠実な松原から質問!
写真の日って知ってますか?








正解は6/1!

天保12年6月1日に、はじめて日本人により写真撮影がなされた(島津斉彬を写した)とされていたため、この6月1日を「写真の日」としたのだ!!

でも!!その後、これは間違いであることが判明(笑)
(正しくは、安政4年年9月17日だったらしい。)

ただ、いったん定めたこともあり、そのまま6月1日が「写真の日」とされている。
というなんて曖昧な写真の日。。。

全然記録するための写真の日がウルトラアバウトですが
松原はこれからも思い出すために写真を撮り続けたいと思います。押忍!