酒の悪魔
今日は東京にいる松原さん。
まずは六本木のGoogleさんへお邪魔。
森ビルはスゲー!!

んでから池袋に移動してSammyさんと打ち合わせ!
そして新橋に移動して打ち合わせを経てから
渋谷で超お世話になっているロッキンオンジャパン徳山さんと飲みにいきます!
なかなかイケけてるお店でベロベロ。
同級生と発覚して余計話しに花が咲き、ワッショイ楽しい夜になりました! サイコー!
そしてホテルに戻り、ゆっくりしようと思ったその時。
「このままでいいのか?」
悪魔の声が聞こえる。
「お前は攻め続けないといけないのだ。もう忘れたのか?」
耳元で永遠となる声を振り切り、渋谷の街へ駆け出す。
するとホテルのとなりの飲み屋で、とあるバンドが打ち上げ中という情報をすぐさまGET!
颯爽と参戦!

知った顔ばかりのメンツが沢山いるのではしゃいじゃいます。
小一時間暴れて、お開きになったので解散。
ホテルに戻ろうとした瞬間。
また悪魔の声が聞こえる。
「もう帰るつもりなのか?」
深夜2時を回っている。
誰が捕まるというのか…
しかし寝不足の日は永遠とお酒が飲める傾向の松原。
とりあえずハンズ前の中華で一人餃子飲みを繰り出し、
3時閉店と共に、ファミマでサラダ&ビールを買って部屋飲み。
もうこれで気絶に近い状態で寝れる。
そう思った瞬間!また悪魔の声が聞こえる。 「早く寝なさい。」
まずは六本木のGoogleさんへお邪魔。
森ビルはスゲー!!

んでから池袋に移動してSammyさんと打ち合わせ!

そして新橋に移動して打ち合わせを経てから
渋谷で超お世話になっているロッキンオンジャパン徳山さんと飲みにいきます!

なかなかイケけてるお店でベロベロ。

同級生と発覚して余計話しに花が咲き、ワッショイ楽しい夜になりました! サイコー!
そしてホテルに戻り、ゆっくりしようと思ったその時。
「このままでいいのか?」
悪魔の声が聞こえる。
「お前は攻め続けないといけないのだ。もう忘れたのか?」
耳元で永遠となる声を振り切り、渋谷の街へ駆け出す。
するとホテルのとなりの飲み屋で、とあるバンドが打ち上げ中という情報をすぐさまGET!
颯爽と参戦!

知った顔ばかりのメンツが沢山いるのではしゃいじゃいます。
小一時間暴れて、お開きになったので解散。
ホテルに戻ろうとした瞬間。
また悪魔の声が聞こえる。
「もう帰るつもりなのか?」
深夜2時を回っている。
誰が捕まるというのか…
しかし寝不足の日は永遠とお酒が飲める傾向の松原。
とりあえずハンズ前の中華で一人餃子飲みを繰り出し、
3時閉店と共に、ファミマでサラダ&ビールを買って部屋飲み。
もうこれで気絶に近い状態で寝れる。
そう思った瞬間!また悪魔の声が聞こえる。 「早く寝なさい。」