大分ひとり旅28・国東市 伊美八幡別宮社国東市の伊美八幡別宮社。これニの鳥居です。一の鳥居の画像がない…(´・ω・`)そして神社の池にしょんべん小僧とはこれいかに三の鳥居前にまたまた頭に灯籠を乗せた狛犬さん。大分県以外にもいるのだろうか?マンガにでてきそうな顔してます。皇紀2600年(1940年・昭和15年)製ざんす。すごい良い笑顔だ!ほのぼのしますね♪でも見ていると私のほうが肩凝りしそう-w扁額は「八幡社」随神門に神馬がいました。青いほう佐々木蔵之介か大泉洋に似てるね(^m^)拝殿と本殿本殿両脇に境内社本殿彫刻拝殿内扁額 アップで。由緒書御祭神は品陀和気命(応神天皇)、帯中日子命(仲哀天皇)、息長帯比売命(神功皇后)京都の石清水八幡宮の別宮であることが書かれています。境内社伊美八幡別宮社の国東塔境内の稲荷神社陰陽神 今熊社 ミニ鳥居は前から男鳥居・女鳥居・子鳥居でこちらは縁結び、子授け、安産、緒病平癒の神さまです。こちらには伊美随一の名工が作った陰陽石が奉納されているのですが、過去に風紀上好ましくないと土中に埋められたり海に投棄されたりしたのですが、その都度祟りがあったらしい局部の激痛って…お神楽見てみたい山口県の祝島とは古代から繋がりがあったのですね大分の狛犬巡りも次でラストです。