PINE CONE PRODUCT模型車両を活きた実感的なものに (peraichi.com)
いつもお世話になっているTさんから依頼されていて、熟成してしまった、16番のEF80型
を組立てることに、キットの組立は、一気に行わないとまた熟成してしまう可能性があるので、
他の事は全て後回しにすることにしました、やらなきゃいけないことは山ほどあるんですが
の6回目です・・・・前回のプロセスはこちらです・・・・
床下廻りと動力はこんな感じです・・・
ここにあとヘッドライトライトの点灯ユニットを組み込みました・・・
色刺しもして完成した、屋根上機器類です・・・
屋根上を軽くウェザリングするためにマスキングを行います・・・・
ウェザリングも終わり、窓セル類も全て入りました・・・
完成です・・・・
ヘッドライトにはクリアを、テールライトのレンズにはクリアレッドを色刺ししています・・・・
たったこれだけの作業で、ガラスの質感が出て実感的です、最高ですよ~
軽くウェザリングされた屋根上は落ち着きが出て、実感的です・・・・