PINE CONE PRODUCT模型車両を活きた実感的なものに (peraichi.com)
自分用に創った、ロングディスプレイレ-ルをこのブログでご覧になった、神奈川県のT様から、同じ仕様の築堤とガータ-橋のあるロングディスプレイレ-ル(長さ900mm)の製作のご依頼を頂きました・・・その制作記の6回目です・・・・前回のプロセスはこちらです・・・
緑化が終わった状態です・・
ガ-タ-橋の設置です・・・
下路式ガータ-橋よいなぁ~
レ-ルのスパイクです・・・・マイクロエンジニアリングの#55ウェザ-ドレ-ルとマイクロスパイクを使用しています・・・これらのパーツもサカツウギャラリ-さんで揃えられますよ~
今回のレ-ルは店頭在庫は無かったのですが、約1ケ月き程度で取り寄せてもらえました
レ-ルの敷設が完了です・・・・
レ-ルを磨いた後に、ガイドレ-ルの設置です
その後にガイドレ-ルの内側に歩み板を設置します・・・・この素材はミッドウェストのスケールランバ-#8004を使用しています・・・この辺の材料もサカツウギャラリ-さんで手に入ります
歩み板をウェザリングして、電線柱2本と腕木式信号機、そして線路標識2種類を設置です
完成です・・・・何といってもMARTIN WELBERGの緑化材が実感味を増していますねぇ~
築堤、河川とガータ-橋・・・・これは鉄道の原風景ですねぇ~