ブーリムさんで、目の保養をさせて頂いた続きのお話しです❗
こちらはOスケールのかの有名な流線形機関車である、NYCのクラスJ-3のモデルです❗
2タイプが創られています❗
実は、これは完成サンプルなんだそうですよ
こちらが、ブーリムの社長さんです、温厚な紳士と言う感じが滲み出ている風貌です
実はこの2タイプ良くみると、全く違うんですよ~✴️
テンダーボディもこんなに違いがあります
手前の5450号機の動輪を見て下さいませ‼️
scullin Disk Drivers
スカーリン ディスク と言う特殊な動輪を採用したものを再現したそうです❗
奥の5445号機は、通常のボックス スポーク動輪です❗
そして、お話しているうちに、ブ-リムの社長さんが、この素晴らしい出来映えの2両を販売しても良いですよ~とのお話になりましたので、ご希望の方は、モデルワムの徳永さんまで、お問い合わせくださいませ❗こんなチャンスは2度と無いかと思いますよ❗