PINE CIONE PRODUCTSホ-ムペ-ジ
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も宜しくです
オ-ナ-さんからの制作仕様は市販のアクリル
ケ-ス(300*400*150)を利用できるHOeの
ディスプレイレ-ルでした(7線配置)
ベ-ス板となるt=14の集成材をカットし周囲の
銀杏加工を終わった素材です・・・
このタイプは見栄えは良いのですが、反りが出
易いという欠点があります・・・
アクリルケ-スの受枠に4*4の檜角材、道床に
t=3のアガチス板を取付、ニス塗りが終了しました
今回はハンドスパイクではなく、シノハラのフレキシ
ブル線路を敷設するタイプです・・・
ウッドランドシ-ニックのバラストを撒いたところです
浸透水をスプレ-してから、ホワイトボンド溶液で
固着します
バラスト設置までの工程が終了です・・・
ここで乾燥時間をタップリ取りましょう
次回は最終仕上げです・・・・ではでは・・・
