セドラーのいいところを取り込む | 大阪の古本屋【パインブックス】

大阪の古本屋【パインブックス】

本の価値と需要性を最大限に考慮して買い取り価格を決めています。ご不要になった本も必ず必要とする人がいます。捨ててしまうのはもったいない。大手買取会社では古すぎて価格が付かない本も当店では高値で買い取れる可能性があります。ぜひ、その本をお売りください。

1月最後の日の売り上げは奇しくも
1月を象徴するかのような結果になりました。
それはといいますと、たくさんお買い上げ頂き
ましたが、単価が安く売り上げが伸びないと
いうことです。

先月と比べても少し少ないくらいでそれほど
出荷数は変わりませんが、売り上げは15%
もダウンしています。

平均単価は先月が1800円に対し1月は
1550円となっています。いけませんね~。

仕入れ金額はといいますと、こちらは
先月に比べてグッと低くなっていますので
利益としては先月と変わらないか、むしろ
いいかもしれません。

しかし、「仕入れが低調で売り上げが下がる」
ということには変わりなく、店としては何かの手を
打たないといけません。

個人経営の古本屋は小さな商売ではありますが
その中でも成長を続けないと先細りになるのは
目に見えています。

平均単価を上げるには高いものを仕入れて
高く売るのが効果的ですが、利益が圧縮される
問題があります。

私はせどりもしますが、セドラーよりも古本屋と呼ばれたい
し古本屋にこだわりたいという思いがあります。しかし、
従来の古本屋はどちらかというと守りの経営で、入ってきた
商品を買い、利益をのせて売るというスタイルです。
私がそうです。

しかし、セドラーは細かい分析や情報の収集によって
売るだけではなく、売れるものを創出することが出来ます。
その攻めの経営を当店も取り入れてみようと思います。