現実は小説よりも奇なり | 大阪の古本屋【パインブックス】

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本の価値と需要性を最大限に考慮して買い取り価格を決めています。ご不要になった本も必ず必要とする人がいます。捨ててしまうのはもったいない。大手買取会社では古すぎて価格が付かない本も当店では高値で買い取れる可能性があります。ぜひ、その本をお売りください。

毎日の売り上げの良し悪しをブログに
綴らないとそれ自体にも興味を示さなく
なってしまいました。

これはいけません。お商売なのですから
原価意識やキャッシュフローの意識を
なくしてしまっては単なる”物売り”に
なってしまいます。

だからやっぱり綴ることにします。
昨日の売り上げは・・・芳しくありませんでした。
出だしよかったのですが、お昼過ぎより
ご注文量が減りまして、結局芳しくない結果に
なってしまいました。

こんな日もあります。



さて、”現実は小説よりも奇なり”といいますが
本当に奇なるものだと思います。
松本清張の
推理小説のような事件が世間をにぎわせています。


75歳の旦那に青酸化合物を飲ませた疑いで
67歳の主婦が逮捕されました。
その主婦の
過去をめぐると結婚や内縁関係にあった男性6人と
死別しているといいます。

小説は、トリックを暴き驚く結末が用意されていて
読む人を楽しませますが、この事件はそんな小説
よりも深く不気味なものであります。

”毒殺”は古くから物語によく使われるものです。
昔は司法解剖が進んでいなかったので、事件が
闇に消えてしまうこともあったでしょうが、科学が
進歩した現在では、
”毒殺”で完全犯罪は難しいでしょう。

和歌山毒入りカレー事件も科学の力でヒ素の形状
を調べてそれが一致したとの報道がありました。

でも、今回の事件以前に6人もの男性が亡くなっているのが
すべて毒殺としたら科学の力も万全ではないのかも
しれません。

そこには、まず調べる警察の直感みたいなものが
いるのかもしれませんね~。

まさに
”現実は小説よりも奇なり”ですね~。