アメリカで「CAPITAL」という本が専門書にも
関わらずベストセラーになっているらしいです。
”Capital”にはいろんな意味がありますが
ここではおそらく”資本の”という意味でしょう。
内容はというと・・・・・・
資本主義は富裕層の経済的上昇とともに
中間層も同じく伸びていくことが理想なのですが
実際はというと富裕層は経済的にどんどん
伸びていきますが、中間層は働けどもなかなか
経済的に伸びていかないことが数字的に明らかに
なった・・・・・という本らしいです。
すなわち経済格差は今の社会ではどんどん
広がっていきますよということが書かれています。
日本はアメリカに比べると従業員と社長の所得格差は
2倍~10倍くらいだと思いますがアメリカに比べると
それほど大きくありません。
アメリカは従業員と社長の所得格差は数十倍だと
聞いたことがあります。数百倍もあるのだとか・・・。
実際に格差をめぐって暴動が起こっているといいます。
書いた著者も格差がすべて”悪”だとは思っていなくて
格差がありすぎることが良くないのだと言っています。
経済格差は本を読むまでもなくなんとなく肌で感じて
きましたし、本ではロバートキヨサキの回転本・・・では
なくて人気本「金持ち父さん貧乏父さん」でも詳しく
書かれていました。
この「CAPITAL」という本は近々、和訳されて日本でも
出版されるそうです。分厚い本で専門的な本ですが
日本人がどんな反応を示すのか興味があります。
古本屋の当店はその本が大人気になって、当店にも
回ってきたらいいなぁ・・・・という経済格差とは別のことを
考えているのでありました。