売上でしたが、その前の日が良すぎましたので
どうしてもかすんで見えます。
本当にありがたくて感謝しております。
でも、かすんで見えてしまいます。
人というのは、状況にすぐ慣れてしまうのですね。
さて、先日買取させていただきました、とある
お宅から引き上げてきた本を出品のために
置いておりました。
ダンボールから覗いたタイトルを見て
いつもは興味を示さない息子が、目を輝かせて
「お父さん、この本読んでいい?」と聞いてきました。
それは、「エルマーと16ひきのりゅう」という
子供向けの童話で、わたしも子供の頃に
読んだ記憶があります。
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子供が本に興味を示して、「だめだ(`Δ´)ー!」
という親はなかなかいないでしょう。わたしも
例に漏れず、笑顔で「いいよ。」と言いました。
息子は、そのまま本に夢中になっておりました。
今日の夕方、息子が店の棚を見たらしく
「お父さん、棚に結構子供が読める本もあるなぁ。」
と言ってきました。
子供が本に興味を示して、「だめだ(`Δ´)ー!」
という親はなかなかいません・・・・・・・
が、古本を生業とさせていただいてる私と
しては、商品を出されるのはちょっとぉ~という
感じであります。
もちろん読んだらいいのです。キレイに読めば
全く問題ありません。でも息子は誰に似たのか
整理ができないのです。
家内がこれを読むと「明らかにアンタ似。」と瞬時に
答えることでしょう。
息子よ、たくさん本を読みなさい。
でも、店の本は元にあったところに戻してね。
約束だぞ。
小さな男と男の約束をしたのでありました。
いずれにしても、息子が読書に興味を持ってくれて
私としてはとても嬉しく思っております。