自分で自分に期待する | 大阪の古本屋【パインブックス】

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本の価値と需要性を最大限に考慮して買い取り価格を決めています。ご不要になった本も必ず必要とする人がいます。捨ててしまうのはもったいない。大手買取会社では古すぎて価格が付かない本も当店では高値で買い取れる可能性があります。ぜひ、その本をお売りください。

先日、ラジオでとあるお笑い芸人さんが
リスナーの相談にのっていた時の一言が
記憶に残りました。


10人いたら3人が独立して7人は会社に勤める。
独立した3人のうち一生懸命にやって成功するのは
一人ぐらい・・・・。


言っているのが、責任のないお笑い芸人さん
なので信憑性にはいささか疑問があります。
そして、私の周りの独立している人たちは
みんな一生懸命なので、私などが気を抜いて
商売してはいけないのだと肝に銘じております。

でも、案外ラジオパーソナリティーのお笑い芸人さんの
言葉は的を射ているのかもしれません。

私が注目したいのは、起業ではなく会社に
勤めて初めて力を発揮する人がいるということです。

起業独立ということが全く念頭にない人もいれば
起業独立をしたいけど・・・・という人もいます。

いずれにしてもリスクを取りたくないので起業しません。
1円も損をしたくありません。

独立起業すれば、どんなに簡単でどんなに儲かる
仕事でも、軌道に乗るまでは損をしますし、そのリスクは
代表者が負います。

それは、やや勇気がいることです。

会社に勤める方の目には、日頃の売上の数字や
決算書の数字は、正月の賽銭箱に溜まったお賽銭
を見るようなもんだと思います。

どれだけ賽銭箱にお金が溜まっていようと
胸はときめきません。

人を雇い入れるときには、優秀な人を雇いたい
ものです。でも、優秀な人はすぐに独立するの
ではないか・・・・・という心配は取り敢えずは
いらないようです。

そして、帳面や軽いお金の管理は大丈夫なようです。

こんなことに最近気づいた私は、この先
どうやっていこうか自分で自分に期待しております。