結局は『色即是空空即是色』なのかもしれませんねぇ。 | 大阪の古本屋【パインブックス】

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本の価値と需要性を最大限に考慮して買い取り価格を決めています。ご不要になった本も必ず必要とする人がいます。捨ててしまうのはもったいない。大手買取会社では古すぎて価格が付かない本も当店では高値で買い取れる可能性があります。ぜひ、その本をお売りください。

起床5時20分。昨日から4月とは思えないほど寒い
ですが今朝も寒いです。それでも散歩に出かけます。

散歩に出るとお腹が減ります。
帰ってきてお菓子をつまむと、散歩の目的の一つ、
ダイエットはなんのこっちゃわかりません。

腹減ったー、腹減ったーとキッチンを物色して
いると、梅酒を作ったあとの梅がありました。
これからは、これで空腹を紛らわそうと思いました。
アルコールも少し残ってるし・・・。


昨日の大学の先生のご注文は無事、成立と
なりました。送料込6,230円は当店では
高額です。ありがとうございます。

拙い考察は今のところよくできた考察になっており
学校が始まる頃から注文が安定してまいりました。

昨日の先生からのご注文のように、先生は
研究目的で書籍を購入される場合が多いので
高額の書籍が多いです。

比較的お手頃の商品と高額の商品がバランス
よくお買い上げいただいている時が当店のいい
形なのでしょう。


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人は見たいようにしかモノを見ません。
ひとつの事象があっても、見方は千差万別です。
だから人間は面白いのです。

『必ず儲かります。リスクも低いです。』という
ビジネスがあっても全員が全員やるとは限りません。
だから経済的な差が広がります。

『これは儲けもあって必ず売れますよ。』という
商品があってもみんながみんな仕入れません。
だからビジネスチャンスが生まれます。


私たちは物心ついた時から選択と行動を繰り返して
きましたし、これからもそうしていきます。

自分の選ぶ道が正しい方向に行くように
勉強します。眠たいですが・・・・。

でも結局は
『色即是空空即是色』なのかもしれませんね。
これ、般若心経の一部です。
仏教に限らず宗教の教えは頭では理解しにくい
ですが、簡単な解説ありましたので
アップしときます。


「朝三暮四」という言葉があります。

あるとき、猿使いの猿たちが報酬としてのえさの
増額を求めてストライキしたそうです。

そこで猿使いは、「朝三個、暮四個のえさ」を
「朝四個、暮三個」という提案をしたところ
猿たちは喜んでストライキをやめたという
意味なのですが。

「朝三個、暮四個のえさ」と「朝四個、暮三個のえさ」
では「色(現象)」としては「変化した」と意識されますが、
「朝三個、暮四個のえさ」=「朝四個、暮三個のえさ」=7であり、
「朝三個、暮四個のえさ」-「朝四個、暮三個のえさ」=0で
変化は0「空(変化無し=7のまま)」であります。

つまり「色(現象)」の変化で「猿たちの意識」は変わりストライキ
を止めたのですが、「実態は不変」で「色(現象)」は実質的には
なんら変わっていない「空(変化無し)」ということです。

だから「人間の意識」もこの「猿の意識」と同じで
「人間の意識は色(現象)の変化にともない
変動するが、実質的には色(現象)はなんら変化しておらず、
実態は不変(変化0=無)である」
という意味で世の中の現象は「色即是空」=「空即是色」
(「色(現象)」=「空(変化無し)」)
というのが世の中の「真理」である、という「仏陀の悟り」
の「結論」であります。