引越し屋さん、仲良くなってください。 | 大阪の古本屋【パインブックス】

大阪の古本屋【パインブックス】

本の価値と需要性を最大限に考慮して買い取り価格を決めています。ご不要になった本も必ず必要とする人がいます。捨ててしまうのはもったいない。大手買取会社では古すぎて価格が付かない本も当店では高値で買い取れる可能性があります。ぜひ、その本をお売りください。

起床5時30分。今日は比較的暖かいので
散歩に気合はいりませんでした。


日中は15度になると気象協会の人が
言っております。暖かいのは大歓迎。

暖かい→春→『春と修羅』。
錦織公園内を歩いている時に急に
『春と修羅』を思い浮かべてしまいました。

あめゆじゅとてちてけんじゃ
死の床にいる賢治の妹が、熱で渇いた喉を潤そうとして、
兄の賢治に「みぞれを取ってきて」と頼むのです。

泣けるなぁ、こんちくしょう。

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昨日は久々に、元職場に行ってまいりました。
兼業農家?の工場長からお米を譲ってもらう
ためです。うまくて安くて、食べ盛りの子供が
3人もいる我が家には大助かりです。

元職場は金属の加工業なのですが、あまり
忙しくなさそうでした。工場長いわく
「数もので、どこでも作れそうなもんは
中国に行ってまうなぁ。」と言っていました。

絶対そうだと思います。『日本は品質で勝負
と言っていましたが、諸外国もいつまでも
低品質ではありません。家電のテレビもシェアを
韓国に奪われたのは記憶に新しいところです。

古本屋以上に難しい舵取りが要求される
業界なのですねぇ。


さて、そんな立ち話中に博識の工場長が
「買取増やしたいんやったら引越し屋と
仲良くなったらええねん。」とおっしゃいました。

引越ししないといけない
     ↓
引越し業者に頼む
     ↓
不用な本が出る
     ↓
不要な本を捨てる

という図式を


引越ししないといけない
     ↓
引越し業者に頼む
     ↓
不要な本は「パインブックス」

が引き取ってくれますよと宣伝
してもらう。
     ↓
「あら、そう」  となる
     ↓

「パインブックス」に本を売る
     ↓
お客さん嬉しい。
「パインブックス」も嬉しい。


うまくいく方法、模索中の
「パインブックス」
でございます。