古本屋の苦悩 | 大阪の古本屋【パインブックス】

大阪の古本屋【パインブックス】

本の価値と需要性を最大限に考慮して買い取り価格を決めています。ご不要になった本も必ず必要とする人がいます。捨ててしまうのはもったいない。大手買取会社では古すぎて価格が付かない本も当店では高値で買い取れる可能性があります。ぜひ、その本をお売りください。

起床5時30分。発奮して朝の散歩に出かけます。

この散歩も、やり始めて一ヶ月以上なります。
体の変化を全く感じませんが、運動は体に
良いのだと信じて続けていきます・・・きっと。

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古本屋さんの悩みの一つに不良在庫が
挙げられます。不良在庫とは言わずと知れた
全く動きのない在庫』です。

全く動かない理由はただ一つ、需要がないから
です。

需要がない理由はいくつか考えられます。

情報が風化している本である
日進月歩の医学関連やコンピューター関連の
本は情報が古くなると、その本自体に価値がなく
なってしまうという悲しいことになります。

世の中に溢れかえっている本である
需要<供給になると市場の原理で商品価値は
落ちます。安くなっても売れる本はありますが
どこにでもある本を当店で買ってもらうには
時間が掛かるどころか、こないかもしれません。

飛びぬけたマニアックな本である
日本で100人(極端)しか興味のない本は、
売れるのに時間がかかります。


在庫の量で古本屋に箔がつくのですが
動かない在庫は悩ましいのも事実です。

ぐるんぐるん動けばもっともっと高く
買い取れるのですが、そうはいかない
このジレンマ。

がんばります。