楽しく貧しく暮らしていたあの時が僕の今を作っているのかもしれません。 | 大阪の古本屋【パインブックス】

大阪の古本屋【パインブックス】

本の価値と需要性を最大限に考慮して買い取り価格を決めています。ご不要になった本も必ず必要とする人がいます。捨ててしまうのはもったいない。大手買取会社では古すぎて価格が付かない本も当店では高値で買い取れる可能性があります。ぜひ、その本をお売りください。

起床6時50分。納品書を印刷→ピッキング。

涼しくなった。朝晩は肌寒い。こうなると僕の食欲は
意味もなく増幅する。朝起きた時からお腹が減っている。
栗に秋刀魚に銀杏、そして松茸。今年の秋は松茸を
食べることができるだろうか。お腹が減ってきた。

昨日の売上は普通・・・・。また普通。
2ヶ月前なら絶好調という数字も今は普通・・・。
きっと、いいことなのだろう。

今日の現時点での売り上げ状況はちょっとマズイ。
最低レベルの注文数だ。今からの伸びに期待するほか
ないが伸びて欲しい。おねがいします、伸びてね。
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急に昔のことを思い出すことがあります。そういえば人間は
無意識に昔の記憶を出し入れしていて、一日に何人も
昔の友人知人を思い浮かべるらしいです。そこに、昔の
友人知人の不法や事故が重なると、いわゆる「虫の知らせ」
ということになります。

4畳半の共同風呂、共同トイレのアパートというには余りに
も年季の入ったところに学生時代の僕は暮らしていました。
毎日の食事も節約しないといけなかったのでスニッカーズ
というカロリーがめちゃくちゃ高そうなチョコ菓子1本で2日間
、100円のキャベツ1玉とマヨネーズで3日間、食用油は
買わず、マヨネーズを油代わりにチャーハンを作る始末。
この頃の体重は70kg。現在の体重は80kg。そりゃ、大きく
もなりますよね。

こんな経済的に苦しい学生時代の経験は、今の僕の
経済感覚の礎になっています。家内からは「ケチッ。」と
言われることもしばしばですが、僕はケチではないと自分で
は思っています。必要なものはバーンと買いますが、必要
でないと判断したものは1円も出したくないのです。

では必要なものとは何か・・・。嗜好品、趣味のものも
ありますが、基本的には必要なものではありません。
食料などの生活費が必要なのは当たり前です。
それを買うことによって、豊かになるもの・・・。
それが僕の必要なものです。

このものさしは結構使えます。
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今日の四字熟語
「風霜高潔」(ふうそうこうけつ)
意味:
清らかに澄んだ秋の景色の形容。
風が高い空を吹きわたり、霜が白く清らに降りる意。