昨日は値段も大きさもビッグな商品をお買い上げ
いただきました。建築の本です。
- 日本近代建築総覧―各地に遺る明治大正昭和の建物/日本建築学会

- ¥12,600
- Amazon.co.jp
全く売れないような過去の実績だったのですが
出品してから一ヶ月とたたないうちにお買い上げと
なりました。ありがとうございました。
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月末にいつも買取をさせていただく業者さんが
いるのですが、今回は値段が高く付けられる商品が
少なく、街の大型古本屋さんに買い取ってもらう
値段より1.5倍くらいの買取り価格になりました。
普通でいくと、少なくても2倍くらいの値付ができる
のですがこればかりは申し訳ない。
僕は古本屋としてはまだまだ駆け出しですが、本を
見て「これは結構いい値段がつくな。」とか
「これはちょっと値段がつかないな。」というのが
経験でわかります。でも、僕もそうだったように
業者さんもどんな本が高く売れるのかよくわからない
様子です。僕は次に来るときに資料を渡すことを
約束しました。
約束しましたが、どうしよぉ。一口でまとめられないです。
とりあえずは『辞書』。
英和辞典や国語辞典、漢字字典は値段がつきにくいです。
ロシア語やトルコ後、ポルトガル語、インドネシア語など
大学の第二言語のマイナーなものが値段がつきやすいです。
あと『赤本』。
大学受験でおなじみの赤本は古すぎては需要がないですが
5年前くらいのものだと値段が付きます。どこの大学でも
いいかというとそうではなく国公立大学と有名私学大学、
医科大学、薬科大学あたりが値段が付きやすいです。
それと『参考書』。
参考書は新しいのは高額買取できる可能性がありますが
古いのは安い場合が多いです。でも値段が付きます。
注意したいのは持ち主さんが勤勉家さんだと書き込みや
傷みが多く値段が下がってしまいます。勉強するために
購入した本ですので、ガンガン書き込むべきですが
古本屋の視点でモノを言うと、あまり勉強をしない持ち主
さんから購入したいものです。
まだまだ沢山あるのですが勉強関係はこんなとこでしょうか。
僕はこれらをまとめて業者さんに渡すことができるのでしょうか。
自信ないなぁ。がんばってみよ。
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今日の四字熟語
『粉骨砕身』(ふんこつさいしん)
意味:
力の限り努力すること。また、骨身を惜しまず一生懸命に
働くこと。骨を粉にし、身を砕くほど努力する意から。