地球は僕が救います!? | 大阪の古本屋【パインブックス】

大阪の古本屋【パインブックス】

本の価値と需要性を最大限に考慮して買い取り価格を決めています。ご不要になった本も必ず必要とする人がいます。捨ててしまうのはもったいない。大手買取会社では古すぎて価格が付かない本も当店では高値で買い取れる可能性があります。ぜひ、その本をお売りください。

起床6時40分。納品書を印刷→ピッキング。
昨日は前の職場の方にいただいていた子供用の
2段ベットを子供部屋に組み立てた。そのため、
仕入れは早めに切り上げ、昼一時すぎには
戻っていた。2段ベットはいいものだ。僕がそこで
寝るわけではないのにワクワクする。まるで
秘密基地みたいだ、と子供の頃に思いを馳せて
組み上げた。子供も目が輝いている。夜が
待ち遠しいようだ。いつもは床につくのを愚図る
下の娘も次男坊と一緒に寝ると言って、寝支度
を早く済ませ2段ベットへ直行した。こうして少しずつ
親離れしていくのだろう。そう思うのは少し大げさ
だろうか。
・・・・・
世の中の古本で値段のつく本は多くはありません。
買取の半分以上に値段がつかなかったということも
しばしばあります。値段のつかない本が良くない本
かというとそうでもなく、逆に値が高いからといって
絶対にいい本かというとそうでもないように思います。
古本の値段は需要と供給のバランスで決まります。
発行部数が多く、需要が少なければ自ずと古本の
価格は下がります。発行部数が多くても、それを上回る
需要があれば、古本でも値段が付きます。単価より
高くなる場合もあり、絶版で今は発行されていないもの
だけど、どうしてもこの本が欲しいという方がいれば
古本の値段は上がります。ほかの要素もありますが
大方はこの考えで間違いないでしょう。
街の大手の古本屋は買取り価格を綺麗かどうかで
判断します。だから、価値ある本も少し汚れていると
いって、廃棄されることもあるかもしれません。そう
いった本を買い取って、必要な方の手に入るように
するのが僕たちの役目だと思っています。いかん、
今日はなんだか大げさすぎる。このままでは、
「地球は僕が救います。」と言いかねないので、
さっさと用意をして仕入れに出かけてきます。
今日も一日頑張りましょう。
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今日の四字熟語
「一刻千金」
意味:
わずかな時間が千金に値するほど貴重で
あるという意味。