感謝と感動の日々 | 大阪の古本屋【パインブックス】

大阪の古本屋【パインブックス】

本の価値と需要性を最大限に考慮して買い取り価格を決めています。ご不要になった本も必ず必要とする人がいます。捨ててしまうのはもったいない。大手買取会社では古すぎて価格が付かない本も当店では高値で買い取れる可能性があります。ぜひ、その本をお売りください。

起床6時30分。出荷通知を送信。
まだ肌寒さが残る朝だけど清々しい気持ち
で起きました。今日は水曜日なので子供たちに
剣道を教えにいかないといけません。それまでに
仕事を効率よくこなせればいいのですが。
・・・・・
会社を辞めるときに会社と揉めたんだという話を
よく聞きます。長く勤めれば勤めるほどその傾向
は強くなると思います。僕は16年勤めた会社を
辞して独立しました。でも、これ以上ないほど円満
に退職することができました。僕は取締役という
立場でしたが、自分の力を試したいという気持ちが
日に日に増していき、その気持ちを抑えられなく
なって決意しました。どうやったら円満に会社を
辞められるのかを聞かれたとしてもどう答えていいか
分かりませんが、僕の場合は会社を辞めるときにも
社内で力になってくれる仲間がいたことが大きいと
思っています。
・・・・・
そんな円満に辞めた会社の社長の奥さんから
お電話をいただきました。電話をとった家内に
保険証のことやそのほかの連絡を一通りお伝え
していただいたあと僕に代わって欲しいとのこと。
奥さんから
「美術の本で花や動物の絵なんだけど
花や動物の色じゃなくてカラフルな色彩に彩った
芸術ってあるじゃない。そんな本があれば欲しい
んだけどないかしらねぇ。」

「ああ、隠し絵みたいなものですか。」
奥さん
「隠し絵じゃなくてなんていうの。ヒップ美術?
ポップ美術?」

「ちょっと今、在庫にあるかどうか分かりませんが
仕入れに行くときにも気にしてみます。」

といって、しばらくして電話をおきました。
まだ、古本屋としては駆け出しのひよっこですが
このようなお問い合わせをいただき大変嬉しく
思いました。懸命に探してみようと思います。
・・・・・
それと、社長の自宅の倉庫に床が抜けるほどの
本があるので今度引き取ってくれないかしらという
ありがたいお話もいただきました。片付けないと
本までたどり着けないので片付けたら電話をいただ
けるということ。ありがとうございます。
・・・・・
今日の四字熟語
「安心立命」
意味:
天命に身を任せて心を動かさず、煩悶もないこと。
いかなる場合にも心が落ち着いていること。


このような気持ちで日々、やっていければと思います。