「将来に対するぼんやりとした不安」だったと
記憶している。現在の世の中に目を向けると
ぼんやりどころか大いなる不安を感じずには
いられない。
そういう状況だからこそ、気持ちは前向きに
日々を暮らしたい。将来を悲観してマイナスの
言葉を発し続けるといい人生を歩めないような
ことはぼんやりだがわかる。言葉には
『言霊』があって、言い続けている方向に
自分がいってしまう。
- 日本人の言霊思想 (講談社学術文庫 483)/豊田 国夫

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文庫本は積極的な買取を控えているのだが
この本にそう書かれていた。
本を扱っているといろいろな題名があるが
「自殺」とか「殺人」とか「拷問」とか負を連想する
本はあまり好まない。本で商いしているのに好き嫌い
があるのはまずいが、負のオーラがあるものが
近くにあることを嫌うタチなのだ。
同じ「殺人」でも
- 熱海殺人事件/つかこうへい

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こんな本なら大歓迎だ。