産科に通いながらも、定期的に通っている
膠原病の内科の主治医もびっくり
「おーおー...蛋白出てますねー。」
こちらも優しいイケメン主治医です。


尿蛋白の原因は明らかに
「妊娠」
によるものなので、解決策は
「出産」
しかありません。


蛋白数値はごまかせず・・・
ついに、入院となりました。

1日目お昼に病院に着くと、
ソッコーで着替えて処置。

「ダイラパン」で子宮口を広げて行きます。
子宮口を広げる処置は、
ラミナリアが有名どころだと思いますが、
調べたところ・・・



「ラミナリアより速い」
🙄


・・・ほう。

1日目は6本で勘弁してもらいました😭

その後は、
5cm開くまでダイラパンを繰り返し
・・・怖。
その後、バルーンでさらに広げ
・・・怖すぎ。
陣痛促進剤で3日目には出産
・・・全部やったことない。


という算段でした。


初めてのダイラパン・・・
中から押し広げられる陣痛よりも、
棒状のものを刺される痛さ・・・




「明日の方が数が増えるので、痛いかもです。」


医者が「かも」なんて言う時は、
「死ぬ覚悟」


もうずっと、
😮‍💨