おはようございます
さわやかに 晴れです
肝臓や膵臓のガンは、
なかなか自覚症状がなく、
しらないうちに症状が進んでいることが、
よくあります。 サイレントと呼んでいます。
大動脈瘤も、そんなサイレントな病気のひとつ。
大動脈は、心臓から上向きに出て、
クルっと反転し、お腹に向かいます。
( Wikipedia より転載 )
その後、 おへそ付近の高さで、ふたつに分かれ、
両足に流れる腸骨動脈となる。
その直径は、
上行大動脈 5㎝
胸部大動脈 4㎝
腹部大動脈 3㎝
で、動脈瘤は、この直径 (1.5倍) を基準に判断されます。
自覚症状のないことが多く、 健康診断やドックでの
CT や エコー で、
偶然発見されることも、よくあります。
治療法としては、
血管内治療
足の付け根の血管からカテーテルを挿入し、
X線透視をしながら ステント とよばれる金属製の筒を、
弱くなった血管にあてがう治療
人工血管に置き換える
などが、あります。
参考 BostonScientific
動脈瘤が破裂すると、緊急手術が選択されますが、
大量出血を伴うので、時間との勝負となります。
サイレントな疾患には、 健康診断がおすすめです