娘は言語のセンスがいいように思います。
英語の意味と使うタイミングをわかっているようなのです。
例えば日常のなんてことないやりとりで「ありがとう」と言うと
「Thank you」と言います。
遊んでいるときに「やってみよう!」と言っていると
「try it!」と言います。
「good night」も。
まあこれはわかるか。
英語を学んでいるときには日本語を教えないので、使うタイミングを英語のなか(ミライコや絵本)から学んでいるのだと思います。
日本語でもそうでしたが、娘は言葉の使いはじめはものすごく的確なんです。
使っているうちに段々、意味を間違えて使うようになるんです。
例えば、痒いことを
「さむいさむい」と言っています。
何度訂正しても聞き入れません。
センスが光れども、実態は凡庸、もしくは、、、ってとこでしょうか。
そこはボチボチ訂正していくとして、ほんっとに、ミライコイングリッシュの効果を感じています。
第一に、苦手意識がなくなったようで、
英語絵本を楽しめるようになりました。
ミライコ観ていたら歯みがきもつめ切りも嫌がらないし。
ミライコに出会ってよかったです。
よく観忘れますけど。
(ミライコは毎日30分)