くだもの★★★☆☆ | パイナップル・マザーの日記

パイナップル・マザーの日記

天真爛漫で怖がりな娘(2歳)の成長記録です。

今日の絵本


くだもの

平山和子

福音館書店

おすすめ度 ★★★☆☆

 平山和子




とても絵がきれいです。

写実的で、本物のようです。


絵が堂々として美しいと、子供がよく見てくれますね。


くだものの紹介順が、

夏→秋→冬→春

なんですけど、


最後が年中あるバナナなのがニクいです。

おやつにも用意しやすいバナナ。

子供がさわりやすいバナナ。

さすがです。


美しい絵だけでも買う価値ありますが、

「さあどうぞ」の繰り返しが

子供心を(たぶん)くすぐります。


配膳してくれる手の描写が、女性的にも男性的にも、若くも年配にも見える手なのもいいですね。


年配の手に見えれば、おじいちゃんおばあちゃんのうちへ行ったときの、

特別な感じもしますし。

毎日のことな感じに見える手でもあります。



我が家では毎日くだものを食べています。

まだ離乳食なので、くだものの全貌や、一般的なサーブ状態のくだものの姿かたちを娘は知りません。

これからわかっていくと思うと、反応が楽しみでもあります。