赤子の吸い方がうまくなく乳首が傷つくことで起きる、乳頭炎。
しかし、
👶赤ちゃんは飲むのとしゃぶるののギアを切り替えることができる。しゃぶっているだけのときは飲んでいない
👶赤ちゃんはしゃぶっているだけの吸い方で睡眠しながら長時間吸い続けることができる
らしい。
そんな能力を持つものが、迂闊にも乳首を傷つけたりするだろうか?
ベビードクターとして娘に乳腺炎または乳頭炎(どっちかわからん)の治療にいそしんでもらっているあいだ、観察したのだが、吸うのがめちゃくちゃ上手い。
痛みは乳腺炎によるものであり、原因は私の不摂生ではあるまいか。
乳腺炎の原因は食べ物ではない、と医師がこぞって言うが、そんなわけないと思うのだ。食べたものが体を流れて乳房から出るんだよね?詰まるんだよね?
個人差やなんやによって医学的根拠が今ないだけで、食べ物の影響あるよね?
ところで、母乳の出方・作られ方には変化があるようだ。
👶溜まってから出ていたのが、吸われると吸われるだけ出るようになる。それが、3ヶ月、4ヶ月ごろ
らしい。
治癒にいたる体の変化があったにすぎず、ごぼう茶のおかげではない可能性は否定できない。
しかし、対策として目に見えていたものでは、痛みの緩和にはラノリンクリーム、解消にはごぼう茶だった。
そして現在は長時間吸われてもなんともない。
馬油でもいいらしい。なんせ、口にはいるから小さいのがいい。酸化したり雑菌が増殖したりする前に使いきれるよう。