今日は祖母のお葬式でした。
私は参列していません。
祖父が他界して、
痴呆の症状が酷くなってからは長らく施設でお世話になっていました。
少し前から、
食べることも飲むこともしなくなったそうで、
先週末日曜日、午前中に両親が様子を見に行ってお昼に帰宅したところへ、施設から連絡があり息を引き取ったそうです。
おそらく、
いつも施設内のランチタイムが終わって、
お昼寝をする時間で、
医師が施設内の回診に回った時には、
眠るようにベッドにいたそうです。
母が嫁いだ時から祖父母とは同居の家だったので、勿論、私が生まれた時からずっと祖父母とは同居でした。
都会ではない環境でしたので、
母はとても苦労したようで、
私も嫌な思いをしたことがよくありました。
きっとこの感情は、
理解し難い方も多いかもしれません。
とはいえ、
祖父母が戦後頑張って家を盛り立てて来てくれたから、そして、両親も一緒にそれを引き継いで来てくれてからこそ、私たちもお金に困ることなく大きくなることが出来たことには間違いなく、感謝の気持ちです。
他界した連絡を実家から貰った時に、
母から、
私は今そもそも切迫早産だし、
そして、妊娠中の不幸ごとや葬儀等は、
迷信的な点(あの世へ連れて行かれてしまう)と、非日常で長時間にわたる行事や大勢の弔問者とのご挨拶や対応で妊婦の体調が急変することがあるので、絶対に来てはいけないと強く言われてしまいました。
過去の色んな思いがあっても、
やはり祖母を見送りたかったです。
でも、確かに体調を悪化させて周りに迷惑を掛けてる場合ではないので、参列は主人と義父にお任せして、ここ数日、私はお留守番。
せめてもと、弔電を送りました。
何もせずゴロンゴロン生活だったけれど、
ここ数日は実家と義実家の調整や、
他の用事も重なったりで、
気分的にも落ち着かず慌ただしくしてました。
お葬式には義母&息子も参列予定でしたが、
息子が昨日から発熱し元気も余りなく…
義母も息子が行かないなら、
私も欠席するわと言ってくれて、
今日は3人でお留守番でした。
息子は一晩で熱は下がり、
午後には外に行きたがるほど機嫌も快復してよかった。
葬儀が終わり、
火葬場へ移動するときに主人が、
葬儀の雰囲気や、
母が号泣してたり、姉たちもなんだかんだでも涙を流していたよとか、私の弔電もちゃんと読まれてたよとか状況をLINEで連絡くれて…
色んな思いが込み上げて来て、
涙が止まらなくなり、
京都から手を合わせました。
日曜日からあっという間だったけれど、
沢山の方々に見送っていただき、
祖母が無事に天国で祖父と逢えますように。
どうか安らかに眠って欲しいと願うばかりです。
96歳のおばあちゃん、
今までありがとう。
