2020/8/8:
しかし枝沢との合流点を過ぎてからの荒れ具合も引き続き相当なもので、当然深みは埋まって目ぼしいポイントは激減...🥺
まあ例年通りではあるのだが...
いかんせん生来暑さに極めて弱いワタクシ...梅雨明けから酷暑に突入して以降は一気に体調不良。自律神経乱れまくりでツラいの何のって💧
行きたい気持ちはあれど、釣りに出かけるのも常にダマしダマしで、気がつけばスッカリ酷暑に呑まれていた次第...😵
そんなツラいツラい酷暑の中でも、毎夏恒例、涼に満ちた阿蘇野川釣行だけは、唯一楽しみであったのだけれども...
8月、夏季休暇初日に現地へと来てみれば、目の当たりにした今年の豪雨の影響は、もうハンパなかった💦
【After】
護岸壁の破壊され具合もまた凄まじく、橋を見上げれば、つまりソコまで水位が上がった模様😱
脱渓してから判った事だが、どうやら高津原、花牟礼山方面の枝沢沿いで、大規模崩落による土石流、に近いレベルの災害が発生した様で...
どおりで栢ノ木集落沿いの荒れ方は殊更に酷いはずであった😥
しかし枝沢との合流点を過ぎてからの荒れ具合も引き続き相当なもので、当然深みは埋まって目ぼしいポイントは激減...🥺
ただ酷暑の中でも水温13度台で汗知らず、ゲータースタイルでは寒い程に涼やかな事は変わらずで...他には、いつもの大渕がそれなりの深さと佇まいを維持していた事と...
小ぶりながらも、エノハ(アマゴ、たまにヤマメ)がポツポツと釣れる事だけは、確かに救いではあった。
この川で、初めて8寸アマゴを釣ったポイントも完全に埋まって消滅。今後、広範囲で河川工事となり更に変容が進む事を思えば、切なさは更に募る😔
ブログ記事も書き始める度に憂鬱で、何度も中断。これも更新意欲の途絶えた理由の一つではあったが...
いずれにしても、これも水系の記憶の一幕ではあり、自然の流れの一環と受け入れるしかない...
のは判っちゃいるが、どこまでも河川礼賛したがるタチの私には、この日の阿蘇野川釣行はどうにも...ちとツラ過ぎたのだね🥺
この日は釣果、サイズに関してもこの程度が精一杯で、やはり魚影も一気に薄くなってしまったか、と思ったものだったが...
ヨシ、これでちょっと希望が見出せた感はあるか?😶
では気を取り直して...これはもう景気付け、改めて饒舌にやっておこうか٩( 'ω' )و
由布市庄内を流れる阿蘇野川は、大分川水系の支流。くじゅう連山の東端、黒岳山麓の男池湧水群を水源地とし、水の美しさ、冷たさは大分川水系では随一💖
水量も安定しており、上流域は特に盛夏においても爽涼の一言。河川規模的には決して大きくはないが、北部九州の括りで見ても大変稀有な冷水湧水の川と言える。
エノハ(アマゴ)に関しては、漁協放流量は大分川水系一を誇り、尺程度なら毎年複数釣れているに違いない、とは私の想像で、もちろん尺上サイズの釣果もチラホラと。川虫も豊富で、サイズも良い。とこれだけ好条件が揃うからには、シーズン通して入渓者が絶えないのはご愛嬌😗
釣り以外でも、男池湧水周辺の風光明媚さは大変安らげるし、くじゅう連山登山口としても有名。白水鉱泉を代表とする冷たい天然炭酸水(超微炭酸!)が湧いているのは、全国的に見ても珍しい。
やや下流域には温泉付きオートキャンプ場もあり、長湯温泉、湯平温泉にもほど近く、湯布院や飯田高原への移動も容易で、特に派手なスポットこそないが(笑)、ドライブがてら家族連れで訪れるのも良い👌
家族と白水鉱泉にカルピス原液を持っていって、天然炭酸カルピスソーダを作ってみたのは、私自身のやはり夏の思い出😊
夏から紅葉シーズンかけては特に良いと思う。
9〜10月には特産品の梨が主に210号線沿いで路地売りされているので、立ち寄った際はお土産にいかがだろうか?🍐
といった感じで、阿蘇野川の流域は自然豊かな大変良い所なのである👍
これで、この記事もいくらかは前向きな物になったでしょうか?
帰路、いつもの「よいやな」にて天然炭酸水をたっぷり汲み、男池湧水直下の名水の滝にて再び阿蘇野川の涼にしばし浸った。
滝壺は豪雨で埋まるより、むしろかなり深さを増した様子😮
阿蘇野川にはまだ多少、未入渓箇所の課題も残っている。エノハの釣果も未だ9寸が最高で、尺物釣るのも引き続きの宿題、ね☝️
どうにも近年の豪雨が、人の心まで含めて、全てを変えていく様でもある...













