大きめのカップで頼んで
もしくは
ネスプレッソで自分で淹れて
アップルパイで寛ぐ日もあれば
職場の隣りのカフェで
テイクアウェイの日もあって
でもとにかく
儀式みたいに
飲んでいます。
やる気を起こすのと
頭を起こすのと
それから
英語脳を起こすためです。
英語脳
やっぱり私は
日本人
緊張したり
眠かったりすると
スラスラと言葉が出ず
特に
初めてお会いする方の
コンサルテーションは
えーと うーんと
が多くなって悲惨です。
第一印象 弱くなる。
キレキレで
絶好調
いつもおんなじ事言ってるんだから
スラスラでもいいはず！
そんな感じになるのは
飲んで1時間は必要かな
まあ
朝は
ボーーーっと
してしまいます。
香りが立って
苦味があって 酸味はほぼなく
豆の自然な甘味もあって
そういうコーヒーが好みです。
好みのコーヒーを
変わらない味で出すカフェは
そんなにありません。
なのでほぼ浮気はせず
同じお店でなるべく買います。
たまーーーーーに
ん？
となることも 稀に。
コーヒーの味ってバリスタで
変わってしまい
最高！から なんだ残念☹️
な味になります。
私もプロ用のマシンで作っていました。
これがまた
何回やってもまずい。
教わって教わってコツまで教わっても
まずーい。
結構単純なのですが
細かな気遣いや
スピード 圧力
豆の種類 新鮮具合
など関連しているようです。
三角の漏斗で淹れるコーヒーは
上手かもしれません。
若い頃
バイトしていて
これはみっちりやりました。
自宅で淹れるのは
良い豆を購入するところから
凝らないと
なかなか 最高！
にはならないので
忙しいのもあり
及第点のネスプレッソで我慢。
シドニーでは
日本みたいに
美味しい豆は
そんなに売っていません。
量り売り
煎りたて
なんて
やっぱり日本は
いいなあ。