街で

黒いダウンに茶色いズボン

PORTERの鞄を肩からかけ、


ホームで電車を待つ男性を見かけました。



わたしの好きな格好だな。


と思うと同時に、


諦めようとしているあの彼を思い出します。



彼のよくする格好だから好きなのか、



わたしの好きな格好を彼がするのか、



どちらが先か


今では分かりません。



街で彼のよく持っているPORTERをみたり



彼も好きなドラマの再放送をみたり



一緒に入ったお店の前を通ったり



服についたタバコの匂いを感じたり



何気ない日常の風景から



彼を思い出せます。



この想いを過去にしたいから、



ここに書きました。



早く



前に進めますように…☆



この恋が



終わりますように。