今日は肝臓の定期検診と胃カメラでした。
ピロリ菌を除菌して2年。
本当は去年胃カメラをする予定でしたが胸のしこり(良性でした)が見つかり、なんだかんだで今年に。
人生3度目の胃カメラ。
経鼻内視鏡です。
全く慣れません。
緊張と不安からか、胃の中の泡を消す液体を飲んで少し気持ち悪くなり、鼻血防止のスプレーをしてまた気持ち悪くなり、麻酔のジェルを鼻からすすって飲み込んで反射で吐きそうになり。
吐くものないので吐かないのですが、とにかくえずく。
カメラを鼻から入れて喉の奥から食道に入れる時に「ごっくん」と飲み込むのですが、そこでまた反射でえずく。
きっと他の人はもっと楽だと思うのですが、私はどうも苦手でダメです。
その苦しみの最中に考えていたのは、先日亡くなった知人のこと。
ガンで亡くなったそうです。
進行が早かったそうです。
きっと大変な検査や治療を受けたんだと思えばこんな苦しみなんて…
と言っても本当にしんどかったのですが。
私がえずいている時に背中をさすってくれた看護師さん、ありがとうございました。
結果は、PBSにみられる食道の静脈瘤もないしピロリ菌を除菌してるので胃の粘膜もきれいになっているとのこと。
胃にポリープが1つあったけどガンではないとのこと。
良かった〜。
肝臓の方はほんのわずか数値が下がりましたが、まだまだ正常値外。
引き続き投薬で様子を見ることに。
とにかく今年の一大イベントが無事に終了したので心身ともにホッとしました。
県紙のお悔やみ欄に知ってる人と同姓同名があり、違うといいなと思い共通の知人に聞いてみたらその人だと言われました。
その亡くなった人は今の会社で3年くらい一緒に働いた9つ年上の女性で、腰と足が痛くて歩くのも大変になり会社を辞めました。
ずっと一緒にいたわけではないけど、時々お互いの義母の話をして笑い合ったり、お孫さんの話を聞いたり、仕事の愚痴を言い合ったり…
辞めてから一度ドラッグストアで会ったのが一昨年。
腰と足は痛そうだったけど変わらず元気そうでした。
最後に会った、というか見かけたのは約一年前。
私が胸のしこりの精密検査で病院を訪れた時。
その時は杖を使って歩いていました。
声をかけようと思ったけど病院だから「どうしたの?」と聞かれるなと。
嘘もつけないし適当にごまかすこともできないし、でもこれから精密検査なんだと正直に答えたら相手に気を遣わせてしまうなと思い声をかけませんでした。
声をかければ良かった。
またどこかでばったり会えると思っていた。
思い出すのは2人で爆笑していた場面。
「まだ早いよ」と声に出したら涙が止まらなくなりました。
あの時、腰と足が痛くて病院に来ているんだろうなと思っていたけどそれ以外の理由もあったのかもしれない。
どうして亡くなったのか共通の知人に聞こうと思ったけど、同じ日にその共通の知人の実家のお母様も亡くなったと聞いたのでお悔やみの言葉を伝えるのが精一杯でした。
亡くなったのは12日。
あっちの世界に着く前にお盆だからこっちに戻ってきたかな。
もう!忙しいな!と言いながら笑っているんだろうなと思います。
そして空の上から大好きな家族を見守っていくんだろうなと思います。
どうぞ安らかに。
いずれ私が空の上に行った時にはまた2人で爆笑しましょうね。
