声の教育社主催、受験なんでも相談会で説明を伺ったそれぞれの学校の印象など。

 

 TODAY'S
 
早稲田大学高等学院中学部



ブロ友さん(と勝手に思っている)パパさんが、まとめてくれていた記事で理解した、早稲田系の学校たちのうちの一校。直系。早大学院って一般に言われてる学校ですよね(…合ってます?)。西武新宿線上石神井駅。

 

 

 

こちらの学校も、保護者と子どもという組み合わせが少し列を作っていました。学校側は女性の方と、年配の男性の方がブースにかけており、私たちは男性から話を聞くことになりました。

 

先生のおはなし


・中学から入った場合、中高大一貫校。高校から入学してくる生徒もいる。基本的には全員が早大に進学できる。

・一貫校とはいえ、成績によって進級できないケースはもちろんある。

・中学から入った子どもたちの学びは、進学校のような受験を意識したものとは一線を画す。ゆえに、例えば本校の生徒たちが進学する早稲田大学の、一般入試に対応できるようなタイプの学力がつくというカリキュラムではない。

・早大学院では、中高大一貫をいう環境を生かし、大学を訪問する機会などを多く設け、より先を見据えた、キャリアに対する意識を高めるような教育も行われている。

 

 

今回4校からお話を聞いて、一番考えさせられたのが、この早大学院でした。

一通りの説明が終わって、私が「6年間というのは、子どもたちにとってはずいぶん長い時間だと思うのですが、その間に、早稲田ではない選択肢を取りたくなった場合、外部進学への支援は…」と質問するのを遮るようにして、

 

学校ないですね!

 

おお、即答。

 

学校稀に、中学校高校のときに留学した経験から、海外大学を目指して進学する、と言うケースや、他大学への進学をするケースがあるが、それについて学校がなにか支援することはないです。中高大一貫ですから、原則早稲田に100%進学します。早稲田には、医学部はないですが、かなり幅広く学部学科があります。学びたいことは早稲田で学べるのではないかと思います。

 

私たちの感想

 

全員が早稲田に進学できるのはいいねぇ照れ

そうだねえ…それはそう、たしかにそうなんだけどねぇ…真顔

 

ほんとに、それはたしかにそうなのです。

基本的に100%早稲田に入れるなんてすごいことなんですが、しかし…と思ってしまった。

 

ひとつは、受験のための勉強ではない、ということが、うーん、となった。それこそが学問だよねとも思うけど、受験勉強で身につく知識も侮れないからなぁ。

 

もうひとつが、他大学への進学は難しいという点。そもそも受験のための勉強をしていないうえに、学校側が冷ややかな対応になりそうだなあと。早稲田大学が、すごくいい大学であるにしても、違う進路を考える自由がないというのは結構窮屈かもしれない。

 

改めて、「進学校」と「付属校」について、長短をそれぞれの学校のスタンスを知るとともに、よくよく考えてみなくちゃと思いました。 



 

というわけで、以上、わたしの初めての中学受験合同説明会体験レポでした。多分意識の高いご家庭では、この程度のことは、もっと早くに調査済みだと思います不安周回遅れですが、せっかくの中学受験、がんばります!

 

読んでくださってありがとうございました~!