声の教育社主催、受験なんでも相談会で説明を伺ったそれぞれの学校の印象など。

麻布中学校
御三家!文化祭が盛り上がる。校則がない自由な校風。所在地が広尾!というくらいのことは知っていました。パリピが多そうなイメージ。あとお金持ちが多そう。立地的にね。素朴で庶民な我が家とはちょっと毛色が違いそう、という印象を持っていました。
麻布中学のブースにも、数組の親子が列を作って並んでいました。ブースには2組座れるようになっていて、先生が二人で対応しています。ほかに相談に並ぶ親子にパンフを渡す係の先生と、HPで見たことのある顔…校長の姿が![]()
でも我々が先生のお話を聞いている間にふらっとどこかに行かれました。帰ったのかな?
先生のおはなし
・文化祭とか立地のイメージとかで、派手な印象があるかと思うが、実際はおとなしい生徒もいるし、普段は落ち着いた雰囲気の学校である。
・校則がないということもあって、自由度が高いのはたしか。中学受験が終わった解放感の中で自由な環境に置かれたら、羽を広げすぎて成績が低迷する子も出てくるが、時期が来ればみな再び集中して学ぶようになる。
・文理の割合は、男子校だから理系がやや多いが、都内の難関と言われる男子校の中では、文系の割合がやや高いほうである。
息子は、そんなに興味をひかれなかったのか、図書館はどんな感じか、休み時間はみんなどんな風に過ごしているかなど基本的なことを質問していました。
(図書館は充実していて、休み時間はみんな活発に遊んでいるという回答)
私は
「自由というのは、素晴らしいと思う反面、思春期、どんどん崩れていかないかという心配は親としてはぬぐえない」と切り出してみると、
親御さんも、我々教員も、ぐっと我慢するのが、この中高の6年間だと思います。子どもたちは成長していく。崩れたように見えるときも出てくるけど、彼ら自身の成長を信じて見守る、口うるさく言うのではなくて、自分たちでちゃんと立て直せると信じることですね。自由を謳歌しきっているように見える生徒でも、周囲の仲間が大人になると、感化されるようにして落ち着いていきます。麻布生はそういう生徒たちだと思います。
私たちの感想
悪くはないね
(上からっ
)
いいんじゃない?![]()
自校の生徒たちへの信頼感がいいと思いました。
巣鴨とは反対の価値観。崩れるのを、大丈夫と信じて見守る。踏み外しそうなときは指導するそうですが、基本的には生徒たちの力を信じているようでした。
生徒たちには羽目を外して盛り上がる力があり、外した羽目を戻す力もあると信じて自由を許すというのは、胆力がいることですよねぇ。。。
息子は、HPを見て、激しい騎馬戦や、リレーの動画を見て、こういうの楽しそう!と食いついていました。案外、激しいのが好きだよね…![]()
最後、早稲田大学学院中学校のブースへ…!
続きます。


