先日の息子誕生日のご飯は

ザンギがメイン🐓でした飛び出すハート

もー、堂々と手抜き指差し


打ちのめされた話の最後。

塾に戻ります。

 

 塾の理科、小テスト


↑そんなわけで、学習モチベが上がった息子ですが、とはいえ子どもですからすぐには学習の仕方がかわるものでもなく真顔


またしても理科の小テスト対策が疎かになって、点数がひどいことに…不安

 

で、塾の先生が、息子の小テストプリントに赤く大きな字で、「クラス最低点!!」とコメント…。

 

息子しょんぼり。

また呼び出されるかな…ショボーンと。

あーあ、理科、苦手だなぁキョロキョロと。

 

ま、打ちのめされたというほどでもないんですけどね。でも嫌なコミュニケーションだなと思った真顔


もっと違う伝え方ってあるんじゃないか?

本人に気付きと行動変容を促すような言葉かけってあるんじゃないのかな。

 

塾のいつも成績上位の子の圧倒的な余裕とか。

自由研修の優秀作品の子のまっすぐな情熱とか。

 

すごいなぁと思わせてくれるものと出会い、憧れて、自分を振り返り、時に傷つきながら自分なりに前に進んでいこうとする、そんな循環が望ましいけれど。ただきつく指摘を受けるだけということもある。

 

こどもたちがこれから出会うたくさんのひとたちが、どんな言葉をかけてどんな態度で接するか、こちらは選べないじゃないですか。


あまり望ましくない言葉や態度に傷つくこともきっとこれからたくさんある。そういうときに必要になるのがレジリエンスってやつなんでしょうね。



親離れまであと少し。

だんだんと離れていく子どもたちのレジリエンスを鍛えたい。親子でなにができるかな、と思ったこの1週間のあれこれでした。