私は仕事だったのですが

子どもたちは運動会の振替休日で

夫と高尾山に登ってきました

楽しかったらしい指差し



さて。


最近仕事で、入社4年目になる若い人と、あるイベントで久しぶりに再会しました。

 

そのひとは入社したばかりのころ、ちょっとした困難があって、私はその時期少し濃く関わったのですが、その問題を乗り越えた後のそのひとは順風に過ごしていて、その後はあまり話す機会もないまま3年が経っていました。

 

久しぶりに会ったそのひとが、イベント終わりに駅まで歩きながら、言うことには、

「Pineさんは、自分にとって3人目のお母さんなんです。一人目は実母、二人目は上司の○○さん、3人目がPineさんです」と。


私は照れて、笑って流してしまったけれど、その人と別れて、電車に乗って、しみじみと、ああ、わたしは、あのときちゃんと、その人の役に立っていたのだなと、うれしく思ったことでした。

 

仕事をするって、傷つくものだといつかの講演で鴻上尚史さんが言っていたけれど、じっさい、働くというのは傷つくもので、うまくできたと自覚できるようなこともめったにないもの(私の場合)。


でもたまに、こうやって、ああ、あのときのあれは、一つの正解だったかなと思えることがあります。

 

そして今度はそのひとが発した言葉が、いますこし気分が低迷しているわたしを勇気づけてくれるわけで、こういう好循環は嬉しいものだなぁと思います。

 

いつか誰かがくれたやさしさを、私は次の誰かにに渡すことができ、そのひとから嬉しい言葉が返ってきて、また誰か次のひとに繋がるなにかになる、好循環。

 

こういうのってよくないですかウインク

嬉しかったので、記録しておこうと思いました。