娘の学校の授業のお手伝いボランティアに参加してきました。
子どもたちを引率して、町中を歩くの。
 
子どもたちは、レポート用の紙を貼った画板みたいなの(こんなの↓)
を、首から下げて鉛筆片手に歩きます。

で、歩く道々発見したことや、面白いと思ったもの、町の人と話せたら、話したことなんかを、書き留めていく。

班長はタブレットも持っていて、メンバーの求めに応じて写真も撮ります。それらを使って、あとで授業のなかで活動記録をまとめるということらしいウインク
 
私の担当したグループは、娘を班長にして、ほかのメンバーは全部男子、5人のグループでした。まず班長(うちの娘)が、ハイテンション・マックスですからね…。

ニコニコお母さんいるしーーーニコニコ!!
って。

うるさいこと!!
うるさいって言っちゃいけませんね、よそのお子さんもいますからね、元気なこと!ですね真顔
 
そんなこんなで交通ルールを守らせつつ、5秒に一回くらい、「はい、声が大きいでーーーす!」って言いながら、1時間半ほど、子どもたちと町を歩いてきました。
彼ら3秒と静かにはなりませんでしたねぇ…真顔
 
楽しかったですウインク
 
一人の男子が、途中からちょっと静かになって、見ると一心に絵を描いている。本当は文章とか、メモとかにしないといけないのだけれど、その子は、最初の1行だけ文字で、あとは全部絵。
 
紅葉の様子が好きらしく、なんども写真撮ってって班長に言っていましたが、自分のレポート用紙にも、葉っぱの絵がたくさん。そのほか、マンホールや、パトカー、消防車、覗き込んだお総菜屋さんのお弁当、小さな犬を散歩させるおじさん。
 
「絵を描いているのか!すごくいいねぇ!」
と声をかけると、まじめな顔をして、
「歩きながら描いているから、へたくそだよ」
「色鉛筆がないから、紅葉わからないよね」
「パトカーが歪んじゃったのが気に入らない」
と立板に水。
 
素敵だなーって思った。
好きなんだなーって。
 
子どもの、こういう姿ってほんとうにいいなぁって思うのです。
好きにまっすぐ。
 
小学校2年生くらいだと、まだまだこんな風にまったく無防備に素直な好きが表に出ていて、このまままっすぐまっしぐらに、好きなものに向かって伸びていけるといいなぁと強く強く願ったことでした。
 
たまたま、アマプラで、『ルックバック』を観たばかり。
前知識0で観たけれど、とてもよかったです。
藤野と京本が出会って、田舎道を藤野が嬉しくて嬉しくて、抑えきれない喜びに踊り走るシーンでなぜか涙が止まらず。
1時間弱の映画で、エンドロールもとてもよかった。
 
漫画って、アニメっていいなぁって思う。
その世界のすべてが、好きの塊だからでしょう。