小4って、転換期らしい。

抽象概念がわかるようになるとか。


……以下文科省のサイトより引用……

○ 9歳以降の小学校高学年の時期には、幼児 期を離れ、物事をある程度対象化して認識することができるようになる。対象との間に 距離をおいた分析ができるようになり、知的な活動においてもより分化した追求が可能 となる。自分のことも客観的にとらえられるようになるが、一方、発達の個人差も顕著 になる(いわゆる「9歳の壁」 ) 。身体も大きく成長し、自己肯定感を持ちはじめる時期 であるが、反面、発達の個人差も大きく見られることから、自己に対する肯定的な意識 を持てず、劣等感を持ちやすくなる時期でもある。

 また、集団の規則を理解して、集団活動に 主体的に関与したり、遊びなどでは自分たちで決まりを作り、ルールを守るようになる 一方、ギャングエイジとも言われるこの時期は、閉鎖的な子どもの仲間集団 が発生し、付和雷同的な行動が見られる。

(中略)

○ これらを踏まえて、小学校高学年の時期に おける子どもの発達において、重視すべき課題としては、以下があげられる。

  • 抽象的な思考への適応や他者の視点に対する理解
  •  自己肯定感の育成
  • 自他の尊重の意識や他者への思いやりなどの涵養
  • 集団における役割の自覚や主体的な責任意識の育成
  • 体験活動の実施など実社会 への興味・関心を持つきっかけづくり

 ……引用ここまで……


学校の先生って本当にありがたい。子育てって親だけじゃできないな。


家庭でできる部分のはなし。

読書について。


私の経験では、本の読み方が変わったのは小4。深く幅広く読めるようになった。そのころ揃えてもらったのがこのシリーズ↓

私のはハードカバー全24巻だったけど、いまはもう少しコンパクトになっているみたい。



実家にある私の古い本たちを、今年の帰省中、一冊、また一冊と手に取り貪るように読んでいた息子。


芥川龍之介『トロッコ』『鼻』『煙草と悪魔』『蜘蛛の糸』など短編

志賀直哉『小僧の神様』

有島武郎『一房の葡萄』 


いま読んでるのは、竹山道雄『ビルマの竪琴』


照れこの本たちはいいねえ!わからない言葉は横に解説が書いてあるのがいいよねえ!

指差し…そうだろう?(たくさんの新しい言葉に文章の中で出会うから、自然に語彙が増えるよねえ)

自宅に持ってきた、息子チョイスの数冊。

読み終わったころまた実家に帰って、本を交換してこよう。


ちなみに。

表紙カバーのそでに…あんぐり

小学校低学年からも読めるってあんぐり

それはさすがに、内容的に、厳しくない不安






◎この辺のシリーズは息子は卒業口笛

やっぱ物足りなくなるよね。

いまは7歳娘が熟読中ニコニコ