こんにちはー。

GWですね。

どっこも行けないですが真顔

子どもたちの1年1年って貴重で

お出かけの思い出って1年1年大事で。

残念ですが、おうち遊びを楽しもうと思います。

 

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さてー。

働くこと。

 

私にはメンター的な存在の方が2人いるんですが、最近いろいろ迷ってしまってと、昨年から随分話を聞いていただいてきました。

 

最近、もういろんなことが嫌になっていて、という話をした時、「それでもPineさんは、働くってことが好きだと思うわ。」というようなことを言われました。

 

実際、それはきっとそうで、べつに私が働き者という話ではなくて、ちいさな子どもでも、「わあ!ありがとう!」って言われると率先してお手伝いしてくれるのと同じ、反射的な感情で、働くことは気持ちいいと思っています。

 

だから、私にとって「働く」は大事です。

 

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仕事で、視覚障害のある高校生に会ったとき、その子は弱視で、中学まではいわゆる「普通」の学校の「普通」学級にいて、そのころの辛かった話を聞かせてくれました。

 

帰り道、坂道で後ろから腰のあたりを思いきり蹴られて、激しく転んで、まずは何が起こったか、ショックで呆然としていたら、けたたましい笑い声がして、声の方を見たけど、弱視のぼんやりした視界で人の特定はできなくて、急に痛みが来て、涙が出て、俯いたら上から殴られて、また笑い声がして。

 

ときどき詰まりながら、途切れ途切れに話してくれたのはこんな話でした。

 

声で、誰かはわかったけど、それを、「見たのかよ」って言われたら証明できないわけで。

証明できなくてよかったとも思った。

笑い声には、含まれて欲しくない人の声も含まれていたように思えたから。

 

いろんなこと怖くなって、不登校になって、高校は、特別支援学校に進学して1年余り、やっと、やっと自分の体験を人に話すことができるようになってきた、自分にとって、辛かったあの時期を死なないで耐えたあの頃の自分自身が、オリンピック選手よりもずっとヒーローなんですよって、ゆずの「栄光の架橋」を一節歌ってくれました。

 

彼には夢があって、その話もしてくれて、叶っただろうかと2年後のいま、私は思うわけなんです。

 

この春、高校を卒業したと思うのですが、彼は、夢の方に向かってちゃんと歩いて行けただろうか、と時々思うんですよね。

 

あんまり、ポジティブには想像できず。

 

それは、私自身が採用側にいて、全然実績を上げていないからです。

 

なかなかに難しい世界。

無力だと思いながら暮らして、早2年。

やる気もだんだんに殺がれてきて、もう、無理かなぁと思う。

 

でも、聞いてしまった歌、見てしまった涙、忘れるのも難しい。

見たものを、見なかったようにして生きていくのも、そう簡単なことではないのです。

 

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私のもう一人のメンターは、自分のしたいことをするためには、会社で自分の評価を上げて、発言権を持つことが大事よと、ずっと応援してくれています。

 

業務外の相談にもいとわずに乗ってくれて、的確なアドバイスを与えてくれて、結果、この2年で多少なりとも、私の会社での評価は上がったのですが、でも、全然、自分が力を入れたいことには時間を割けないほど、評価を上げるための仕事に追われてしまっていて、日々を圧迫しています。

 

本末転倒とはこのことなりと自嘲しているという、これが、私の少しまえの現在地でした。

いまはこの膠着状態からの脱却にむけて、足場を少しずつ組んでいるのですが、まあ急には変わらないですね。

でもとりあえず、あれこれ捨てて、前に向かってはいるのです。

 

続きます。

 

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◎実家にもあるけど…自宅用に買ってしまった^^

まったく、なんていう世界なんだ!!!

こういう創作を読むと、そわそわと変な感じのテンションになります(笑)

人の頭の中に、こんな世界が入っているってことが喜び。

生きててよかった。

変なこと言うようですけど、ちょっと読むだけでよだれが出そう(笑)

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自分用。このイラストじゃないとダメ。

1年生の子どもにはまだ早いと思うけど、面白がるだろうなと思うとあげる日が楽しみです。