こんにちは。

月曜日だった昨日。

朝から重めの会議があり、そのあと資料の修正。

そして午後からまた会議、打ち合わせ、面談2件、その報告書、と相変わらずのドタバタっぷり真顔

 

16時半には会社を出ると決めていたのに、出たのは17時で、予定より遅れていることで自分に苛立っていて、察知した子どもたちが妙にいい子で、あああ、自己嫌悪!!

っていう一日でした!

自分で、ここまでと決めた線引きを守らないと、いつまでも変わらないなと何度も何度も繰り返す過ちでございます。

拙速は巧緻に勝るよ。時間内に終わらすことは、人生を守るのにとても大事。

言い聞かせての帰り道でした。

変わるって難しい。 

 

===

で。

本題の、昨日の続きです。

じりじりと焦り、何を見ても何をしても楽しめず、自分の選択のすべてが間違っているように感じ、発言する権利がないような気持ちでいていつもなんだか悲しい。

体調もなんとなく優れないし、どうしようもなく寂しいのに、誰にも会いたくなく、このままじゃだめだと思うけど何がダメなのかわからない。

 

というような、生理前みたいな状態が、延々続くというのに自分でも驚いていて、というのは、私は落ち込みやすいけど、簡単に感動もするというか、幸せのハードルが低い方で、本を読んで面白かったらもう結構幸せみたいな単純さがあり、こんな長期間にわたって否定的感情に襲われ続けるというのに慣れていないのです。

 

だんだん、あれ、困ったな、と思い始めました。

これ鬱なんじゃないかな。

ちょっと不眠にもなっていて、市販の睡眠導入薬にも何度かお世話になりました。

 

でもブログにも書いていた通り、昨秋から、私は新しいことをいくつか始めていて、仕事以外、家庭以外の活動があって、そのなかで知ったのが、「中年の危機」という言葉でした。

 

ご存知の方が多いのでしょうか。

寡聞にして私は知らずにいて、というか、聞いたことはあったのかもしれないですが、なんせ自分に関係がなかったために意識に残らなかったのかもしれません。

 

これは、1978年には指摘されている発達理論で、目新しいものではないようです。

 

でも私には新しかった!!

 

「中年の危機」は、40歳から45歳くらいの頃に訪れる人間の発達上の過渡期のひとつで、

 

「自己の内部との戦いの時で、危機を伴う。自分の生活のほとんどすべてに対して疑問を感じ、これまでのようにはもうやってはいけないのだと感じるようになる。新しい世界を切り開いていくか、あるいは、これまでの人生観を修正することに数年を要する」

 

というようなものとして説明されています。

 

更年期が、生物的な変化のことだとしたら、中年の危機は、心理的な変化のことと言えるかもしれません。

心と体は繋がっているから、どちらもが互いに影響を及ぼしていることもあるのでしょうね。

 

おんなじことじゃないか、ということもできるのですが、でも「更年期」は、40歳~45歳では否定されることが多いように思え、実際自分も明確に、婦人科で否定されました。プレ更年期とか?と食い下がってみましたが(笑)、それもまだですね、と。

 

「疲れているんじゃないでしょうか、働くお母さん、毎日忙しくて大変だよね」って言葉は優しくてありがたかったけど、大変さという点では、もっと子どもたちが小さいときの方が身体的な意味では疲れました。

 

だから労ってくれるのはわかったけど、正直、ごめんなさいだけど、ピンとこなかった。

 

病気じゃない、更年期でもない、でもとにかく何もかもがちぐはぐで、違和感があって、変な感じで、楽しくなくて、具合が悪いって、いったい誰に、どこに相談したらいいんだろうって途方に暮れていた私とって、「中年の危機」は(言葉は嫌なんですけど)、ああ、そうかと納得するものがあったんですよね。

 

一気に書いてしまって、わかりにくいかもしれないのですが、産後クライシスと同じで、自分も周りも、知っておくとずいぶん違うように思います。

 

知ったら心が軽くなるというようなものではないけれど、研究では80%の人が体験することで、ひとの成長の(!)ひとつの過程だととらえるのは、闇雲に不安を感じているよりずいぶんマシではあるように思います。

 

いまが成長(!なんどもビックリマークを付けちゃいます)のための過渡期なのかと思えば、苦しい中に希望が見える気がするからです。

 

成長ってしんどいですもんね。

寝ていてさえ痛かった、成長痛を思い出します。

思春期の、どうしようもない焦燥感に、言われてみればよく似ているかもしれない。


何者でもない自分、何者にもならない自分。

周囲は皆立派に見えて、自分はとても小さく見えて。

友がみな われよりえらく 見ゆる日よ、ですね。


心も体も成長(!)しているんだわね、と。

 

というわけで、タイトルの言葉。

正しくは、中年の危機なんですが、ただでさえ落ち込みモードの、悩み患い自信がないモードの中ですので、あえて前向きにとらえることとして、「中年の成長期」としてみました。

 

推敲なしの投稿です。

乱文申し訳ございません。

読んでくださってありがとうございます。

では、また!

 

◎遊ぶ娘。保育園帰りの近所の公園にて。

今日は気を使わせちゃってホント申し訳なかったな~と反省。

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