こんにちは。
連続更新です![]()
昨日の記事に書いた本を読むきっかけになったことがあって、それをホントは書きたかったのです。
なので、この勢いで連投します![]()
先日美容院で、カットとパーマをしてもらっていて、パーマの待ち時間に、雑誌をパラパラめくっていました。
雑誌は『クロワッサン』。
特集は、「幸せに生きる人たち。それぞれのルール」。
こういう特集は時折見かけるし、いつも似たようなことが書いてあるとは思うのですが、でもやっぱり胸を打つ話が多くて、なかでも、しばらく考えてしまったのが、田村セツコさんが紹介していた、ナディーヌ・ステアさんという方の「もしも人生をやり直せたら」という詩でした。
紹介してあったのは、
「今度は思い切って、もっと多くの失敗をしてみよう」
「この人生での私より、もっとバカになろう」
というふたつのフレーズだけ。
でもその時期は仕事がとてもしんどくて、やりたくないことなのになぜか私は成果を出そうと執着してしまっていて、やりたくない、けど結果を出したいという、堂々巡りのしんどさの中にいたためか、ズンと胸にくるフレーズだったのです。
家に帰って、とりあえずアマゾンプライムのKindleで、『クロワッサン』を読み直して、それからこの詩をネットで検索して、全文を読んでみて。
しばし黙考。。。
「もしも人生をやり直せたら」ときっと私も夢想するだろうな、と。
85歳まで生きた自分を思い浮かべます。
そこそこ幸せで安定しているだろうなと、でもどこか、いつも我慢ばかりしていたなと、思い出すような気がする。
いつか町中で、YouTubeから自動再生で流れてきた「365日の紙飛行機」に動揺した日を覚えています。
ずっと見てる夢は
私がもう一人いて
やりたいこと好きなように自由にできる夢
真面目にコツコツ、小さな我慢を繰り返して、私はきっと、いつももっと自由に生きられたらと思いながら暮らしているのでしょうね。
(とかいって、日々の生活では、よく愚痴も言うし、わかりやすくやる気を失ったりして結構勝手にやさぐれていますが、自己認識的には我慢が多いんです
)
75才、あっという間ですわよって田村セツコさんや、今度はもっと多くの失敗をしてみようってナディーヌ・ステアさん。
少し先輩の女性たちが教えてくれている。
目新しい言葉ではないし、似たような歌や本や記事はいつも巷にあるけれど、それだけ、わかっていても実行は難しいということだなと思います。
でも75才、あっという間らしいから!
いまのうちに、もう少し、自分を自由にしてあげないとね。
後半戦、まぁまぁ楽しんだわ!と人生を振り返ることができるように。
安定と、チャレンジと。
バランスをとりながら行きたいな、と思います。
とりあえず、天狗との業務の主導権を天狗に移し、私はサブで入ることにしよう。
ホントは立場上、私が主導権をとらないといけないのですが、上司に相談し、天狗を扱いきれないからと許していただこうと思います。
人事考課ではマイナスされると思いますが、私にとっての優先順位をよく考えてみた結果なので、納得して手放すことができると思います。
仕事は、大義を感じないとき、神経をすり減らしてまでやることじゃないなと思うから。
考課を諦めるというのは、会社員としては「バカな選択」ですけど。
ちょっとは自分のためにバカにならないとね。
というわけで四連休初日!
子どもたちとの日々はのんびりなんてできないけれども!
楽しく過ごそうと思います![]()
きょうもさいごまでおつきあいくださってありがとうございました![]()
※ナディーヌ・ステアさんのこの詩の出典には、諸説あるらしいのですが、私が参考にしたアウトラインは、アメリカの85才の普通のおばあさんが書いた詩として知られているものです。
