こんにちは。
連続投稿11日目、かな。
やればできるなぁ爆  笑
結構、気分転換にもなるみたいです。
おめでとうございますってコメント、ありがとうございます。
引き続き、ゆるゆる参りますオカメインコ

さて。
思わぬ長さになった友だちって何だろうシリーズ(?)最終です。
 
遠路遊びに来てくれても、
いろいろと私に合わせてくれても、
会うのが辛くなってしまって、
それでも、数少ない友達の一人。

出会いから25年が過ぎて、この間に変わったのは、私のほう。
学校を出てから、就職して、転職も経験して、家を建て、結婚して出産して、復職して、異動があって。
 
仕事との話を聞かれて話すと、
 
「ああ、うちの旦那もそういうこと言ってる!どこの会社もおんなじだねー」
なんてね自分の体験じゃないことを話しだされてもね。
 
「難しく考えすぎじゃない?私思うんだけどさ…」
なんて他人事だから言えることを、得々と話されてもね。当事者には絶対ならない立場でなら、私も言えることたくさんあるよと思ったり。
 
私はあんまり、子育てですごくしんどいというのがなくて、そういうのをちょっとつまらなそうに
「Pineは偉いよー。私の友達でホントに子育てが下手だなって子がいてさ…」
と、その友達の大変だった育児の話を聞かされてもね。
自分で苦労をしたわけじゃないのに、なんで私が偉くて、友達の子育てはよくないと言えるんだろう。
 
その育児が上手じゃない子が、毎月美容院に行って身ぎれいにしていて、
「そんなことより、Pineみたいに、子育てに集中していれば、子どもだってまっすぐ育つのにね」
とかね。
あんまり綺麗にしていない私を、暗に馬鹿にしているのかな、とか思ったり。
そういう自分が、僻みっぽいと思えて悲しかったり。
 
きっと彼女がその友達と話すときのスタンスは、私に話すのとは逆に、「子育て中も自分を綺麗にしていて偉いね」なんだろうなと思ったり。
結局は、他人ごとだから、どっちでもいいのだろうなと思ってしまう。
 
派手で明るくて、おしゃれで気が強くて、学生時代、彼女と一緒に過ごすのは、楽しかったけど、もうあの頃の私たちじゃない。
 
自分事じゃない話をどれだけしても、楽しい時間には、もうどうしてもならない。
 
「Pineにすごく会いたいよ」と彼女の言葉に、じゃあ会おうと言ってあげられない自分の冷たさに愕然としても、もう無理だなぁと何度も何度も思ってしまう。
 
結婚してるとかしていないとか、子どもがいるとかいないとか、働いてるとかいないとか、そんなことが枷にならない友人関係だけを築いてきたつもりだったけど、持っている背景の全部が違ってしまうと、もう、わかりあうのが難しい。
 
自分で切り捨てておいて、喪失感の大きさに驚いています。
 
いつか私たちはまた、くだらないことで笑いあう仲に戻るだろうか。
思うことをもっとちゃんと話せるようになる日が来るのかな。
それとも私は、会いたい会いたいと私を乞う彼女を、このままずうっと放っておくのだろうか。
 
人生には限りがあって、少しずつ、何かを諦めないといけない、と思う。
 
結果、彼女との関係は、ゆるゆると終わっていくしかないと私は自分でわかってるような気もします。
 
あのころ楽しかったねともう、それだけしか、彼女との関係では、紡げないのでしょう。
 
人生のひとときを一緒に過ごして、ほとんどのひととは、どこかで離れていくのでしょうね。
 
数少ない友達で、延々と続くとどこかで思っていたけれど、多分、もう。
 
さよならも言わずに離れていく。
友だちって儚いものかもしれないですね。
 
恋人はいつか終わるけど、友情は一生だよねなんて言っていた青い自分たちを思い出して、ほろほろ苦い、気持ちになっています。
 
というわけで、このシリーズ終わります。
最後まで読んでくださってありがとうございました。

なんか月曜日から重ーーーい笑い泣き
すみません。。。
よい一日をお過ごしください。