こんにちは![]()
昨日は土曜出社をしました。
具体的な行動目標で決めた通り、無理な残業や持ち帰り仕事をやめて、休日に出社してみましたが…。
仕事は捗りましたけど、やっぱりやだなぁ…休日出るの![]()
3月まで月に一度くらい休日出社になりそうですが、その履歴をもって上司と仕事を絞る相談をしようと思います。
その前の日、今週金曜日。
阪神大震災から25年になりましたね。
子どもたちとご飯を食べながら、災害について話し合いました(主に息子と)。
保育園では月に一度、かなりちゃんとした防災訓練をしてくれているので、水を向けるとすらすらと、子どもたちは災害が起こったときどういう行動をしたらいいか、してはいけないかを語ってくれます。
昔から変わらない、お・か・し・も。
テーブルの下にもぐってダンゴムシのポーズ。
そうだね、そうだね、と一通り聞いてから、私からは阪神大震災と東日本大震災の経験を話しました。
ショックを受けない程度に、画像検索したがれきだらけになった町を見せ、大きな地震の時は、何があるかわからないから、怖いと思うけど落ち着いて、訓練したことをちゃんと守ろうね、ということ。
保育園に行っている間に大きな地震があったら、お母さんたちはすぐにお迎えには行けない可能性があるけれど、保育園にいたら絶対に安心だから、先生の言うことをよく聞いて、信じて待っていてねということ。
話しているうちに、子どもたちがもっと小さかったころは、もっと不安が強くてしんどかったことを思い出しました。
阪神淡路の時は親元で、冬休み中で自宅にいましたが、東日本の時は、私は勤め先にいて、電車が動くのを待って、帰宅できたのは深夜だったこと。
小さな子どもを抱えたお母さんたちが、電車が動くか見通しがつかない段階で、相当の距離を徒歩での帰途についていたこと。
保育園では、朝まで先生たちと数人の子どもたちで親の迎えを待ったということ。
それらすべてが、それでも、被災としては非常に軽く済んだうちであり、もっとずっと大変な現実がたくさんあったこと。
しんみりしてしまった私の背中を、慰めるようにポンポンと叩いてくれる娘に思わず笑い、ふと見ると息子の目にも涙。
何があるかなんて誰にもわからない毎日。
優しい気持ちで生きていこう、ということを何度でも思うこの日、あの日です。
◎なんとなく、縁起を担いで初詣の神社画像を。
美しい新春の青空心洗われるよう。
ところで。
先週読んでいた、『一番長い夜に』。(こちら)
(以下、ネタバレします)
知らずに読み進めていたのですが、東日本の震災の様子が描かれていました。
たまたま、息子たちと震災について話した夜で、生々しくて、あの震災の前後のことを思い出して涙が出てしかたなかった。
と同時に、ずっと軽いなぁと思っていた殺人の罪で服役した登場人物が、故郷である東北の被災地に通う贖罪の姿にも、お風呂で一人嗚咽でした。
あとがきを読んだら、震災のその日、作者は、この作品の取材旅行で行った仙台で被災したとのことで、あまりにリアルなその描写は経験そのままのものだったのでした。
たくさん読む暮らしをしていると、ときたまこういう風に現実の生活とリンクするような内容に出会うことがあります。
不思議です。
ではでは、また![]()
本日もお読みくださってありがとうございます。
どうしても書きたいことがあって(大したことじゃないですが)、今夜夜中の更新をするかもしれません!


