こんにちは。
大雨の土曜日。
とあるファミリーコンサートに行ってきました。
仕事上の知り合いが関わっている関係で、演者さんとも少し話ができ、なかなか刺激になりました。
前日の金曜日にショックな出来事がありました。
4mm。
乳腺に4mmの腫瘍があると、検診先の病院からの通知。
もともと、娘を出産した直後から、腋の下にしこりがあり、たまたま出産した病院に乳腺外来があるため、2年の間、半年ごとに受診してきました。
初診は、出産後すぐ。
副乳の疑い。
とくに心配はなさそうだけど、念のため半年後に再受診の指示。
再受診の際には、やはり心配なさそうだから、次は1年後にしましょう。
そして今回、つい先日再受診したところ、触診ではもうシコリに触れないので、超音波、マンモを受けて結果問題なければ、もうこの件はOKとしましょう、通常の定期健診だけ年に一度受ければいいですよと言われていたのに。
一週間も経たずに届いた結果の用紙に書かれていたのは、「4mmの腫瘍があるので、半年後に受診を」との言葉でした。
そのとき、私は子どもたちをお迎えに行って家に到着したところでした。
あ。
と思って、でも案外、思ったより私冷静だと思って、でもご飯を作らなきゃと思いながら、どうしても、しばらくその場から動けませんでした。
そうか、4mmか…。
小さいな、と思う。
でも怖いなと思う。
でも半年後っていうくらいだから、そんな悪性な感じではないのかな。
でも腫瘍って。
でも。
普段よりも30分遅れてご飯を作り、その遅れを引きずって、ベッドに入るのもずいぶん遅くなってしまいました。
子どもたちが寝た後に、起きだして、ネット検索を少々。
実は当てがありました。
左の腋下にシコリを見つけた時、不安で検索した時にたどり着いた乳腺外科の医師が作っているQ&Aのサイト。
乳がんに関するありとあらゆる質問に答えているとのサイトには、「4mmの腫瘍」について、その医師が書いている記事を発見しました。
自分(その医師)なら、生検を勧めると。
「自分の身を守るのは自分自身」だからねと。
不安を抱えているよりは、ちゃんと確定できる検査をする方がいい。悪いものであるなら、早くわかる方がいいのだと、早速予約を入れました。
返信がすぐにあり、7月にその病院での検査を受けることになりました。
私は臆病なので、このストレスで、耳鳴りがして、頭痛がして、めまいがします。
いままで何も感じなかったのに、腫瘍があると言われた側の胸が痛いような気がするし、最近ずっと体調がすぐれないのは、日々の疲れのせいじゃなかったのかもなと落ち込みます。
でも結局、それでも普通の暮らしをしていくしかないんですね。
子どもたちとコンサートに行って、知人と笑いあって、差し入れのエクレアを食べて。
ただ、「4mm」がどんなものであるにしても、あの日を境に一つ大きく変わったことがあります。
大きな病にはかからないのではないかという根拠のない自信がありましたが、かかりうるという可能性を目の前に突きつけられて、これからはもう、大切なことを後回しにはできないなって思います。
大切なこと、家族との毎日を幸せにすること。
仕事で言えば、あの仕事だし、人間関係のことでいえば、あの事、というように、大切なことを優先していこうと思います。
そんなこんなで。
今日はこれから、息子のお友達とそのママさんと、公園でピクニック。
子どもたちはとても楽しみにしていて、親は、お弁当作りが大変といいながら、やっぱり楽しみにしています。
ではまた。
本日もお読みくださりありがとうございます。
晴れるようです。
楽しい日曜日になりますように。
◎私を30分座りこませた「4mm」の文字。

