こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

 

今日は仕事のことを書きます。

忙しい毎日。

仕事の質と、量のことを考えています。

 

少し年下の、同じ部署の男性がいます。

このブログでは、仮に山田さんとします。

かつてはすっきりと「後輩」と呼べましたが、いまは一つ上のポジションにいるので、仕事上は上席の人になりました。

 

以前この件で、近い将来年下の上司ができるという現実に動揺するという記事を上げましたが、山田さんは実際に有能で、しかも公平で親切な人でもあるので、私は年下の上席者という状況を受けいれて、いまは平和な日々です。(いまはまだ上司というまでには至っていませんが、上席ではあります。)

 

ところで最近人事異動があり、去ったスタッフの業務の半分を私が引き継ぐことになりました。

最近忙しい忙しいと言っているのはこのためです。

 

異動していったのは、独身の中堅男性社員。

フルタイム勤務、どころか、連日数時間残業し、月に何度か休日出勤するような仕事の仕方でこれまで成果をあげてきました。

 

わたしも(成果を上げたかは別として)子どもが生まれるまでは、似たような働き方だったけれど、いまは時間に制約のある身。

 

帰宅した後に母としての仕事を抱えているのもあって、体力のすべてを仕事に注ぎ込むことも、社内人脈を育てるために飲み会に積極的に参加することもできない、不自由な状態です。

 

そういう短時間勤務のワーキングマザーが、したい放題に残業できる独身男性の仕事を引き継ぐのは、たとえ半分の量でも、かなりの無理がありました。

 

連日バタバタと落ち着かないのを見かねて山田さんが、「手伝えることあったら僕もやりますよ」と言ってくれるのですが、じゃあお願い、とは言えないわたくし。

 

部署で一番若い山田さんは、後輩が入らない部署で、ずっと最年少で、「量」をこなす仕事を引き受けてきました。

 

何年も何年も、雑用を一手に担いながら、「質」も追及して、ようやく認められ、「質」にシフトした仕事ができるようになってきたわけです。

 

自分が忙しいからと言って、山田さんにまた「量」を押し付けるというわけにはいかない。

それは、時々こっそり雑用を片付けてくれている山田さんの優しさへの私なりの礼儀です。

 

じゃあどうすればいいか。

 

私がフルタイムに戻って、残業もできるように環境を整えるというのがひとつの案。

 

でも私は子どもとの時間をこれ以上減らしたくはないのです。

それに、もう私自身、「量」をこなす仕事などとても続かない。体力的にも、精神的にも。

 

別の案は、「できない」と上司に申告し、仕事量を減らしてもらうこと。

 

でもきっと、私が断念した仕事は、結局山田さんが担当することになるでしょう。結局押し付けることになる…。山田さんを「量」の世界に戻すことも、私には忍びないことです。

 

どちらも望む未来と大きく違う。

困った…。

で、もっともっと考えました。

長くなったので、次の記事にて続けます。