こんにちは。
早いもので、11月に入りました。
息子が「ふゆだね、ふゆがきたね!」となぜか嬉しそう。
冬にはまだ早いかな、と思いますがあえて否定はせずに。
4歳ともなると、「月」と「季節」の関係性をうっすらと理解し始めるようです。
そして、そうやって自分の理解の幅が広がったときとても嬉しそう。
いいなぁ、成長っていいなぁと思います。
娘は、1歳10カ月になり、生まれて初めて髪を切りました。
お腹にいた時から生えていた髪を切るのは、私にはとても切ない作業でしたが、腰までありましたからね…限界だったかなとも思います。
そんな子どもたちの成長を横目に、ここしばらく、仕事がとても忙しくなっていました。
仕事が忙しいことを、私は嫌いではありません。
忙しい方が、判断が早くなり、小さいことを気にしなくなります。
もともと考えすぎて疲れるタイプなので考える暇がない生活は快適です。
でも、でも。
ずっと、こんな暮らしをしたいか、と考えてみると、否、と思う自分にも気が付きました。
忙しいのに、転んで指を骨折し、さらに風邪をひいて扁桃腺が腫れて、高熱を出したあと、なんだかきちんと回復していかず、どこか不調を抱えたまま、しばらく過ごしました。
ふと考えてみると、いつからか、こんなふうに、ちょっとした不具合からすっきりと回復しなくなってきました。
たくさん寝たはずでも、疲れはどこかに残り、健康的な生活を続けても、定期的に風邪をひいたり、寝込んだりする。
そして、そうか、こうして怪我や病気から、完全に回復しないままになる部分が増えていくことが、老いるということか、と。
寝れば、食べればもう完全に復活する、子どもたちのたくましさを目の当たりに、自分の老いは当然と思えます。
だから老いを受け入れることは別に辛いことではなかったけれど、でもそうね、残りの時間ということを、もっと意識して暮らしていかないといけないねと、自分に言い聞かせるような気持ちになりました。
会社員としての自分の在り方や、親として、これからの子どもたちとの時間の過ごし方、そして一人のひととして、誰とどんな時間を過ごしていきたいか。
終わりを意識すると、ああ、そうかとクリアになることがたくさん。
相変わらず忙しい日々ですが、心晴れやか。
秋という季節もよかったかもしれません。
少しずつですが、前に進みますよ。
夫婦の問題だけでなく、自分自身としても、人生の次の一幕を開く準備をする時期なのかなと感じています。
寒くなっていきますね。
急に乾燥して、風邪をひきやすい時期です。
皆様どうぞご自愛ください。
今日もお読みいただきありがとうございました。
では、また!
