こんにちは。
本日もご覧くださってありがとうございます。
先日、こんな記事を書いたのですが、この日、元上司に会う前に私が俯いていたのは何故なのか、今日は育休からの復帰後に直面した落ち込む事実について書いてみたいと思います。
私の勤める会社には、評価面談というものがあります。
期初に立てた目標をどれだけ達成できたか。
求められる人物像にどれくらい近づくことができたか。
結果が出せれば評価が上がり、それを繰り返して昇格・昇給していく。
特段厳しいわけでも、特徴があるわけでもない、普通の評価システムです。
私のように産育休をとってブランクができると、そもそも評価のテーブルに載らない(いわゆるマミートラックの時期)、足踏み状態が続くこともまた、別に珍しいことではないし、当然のことでもあります。
普通のこと。当たり前のこと。
でも、今回の評価面談で(私は評価のテーブルにいませんが、目標設定のための面談は行われます)そういう普通の、当然のいろいろの結果、遠からず、いま後輩であるひとが自分の上司になる日がくるということを、やんわりと、伝えられました。
後輩である人は、とても優秀な人で、本当に賢い人特有の、奢らない真面目で謙虚な仕事ぶりで、多分私が足踏みしてもしなくても、いずれは私など追い抜いていく人だったと思います。
だから全ては、当然の帰結としか言いようがないのだけれど、それでもしっかりと直面すると、こんな風に、ずっしりと胸に重いものなのだなぁと、それが私の実感でした。
その日、評価の面談が終わり、自席に戻って、いつものとおり仕事をしながら、5年後の今日を思わずにはいられませんでした。
評価面談の、目の前にいるのは、10歳年上の今の上司ではなく、5歳年下の後輩であるかもしれない。
かつて後輩だった人に「この件が達成できなかったのは何故?」と問われる時、どんな気持ちがするだろう?
続けられる?それともそのうち慣れて、なにも感じなくなるだろうか?
年下の上司など珍しいことではなく、数多のひとが向き合う葛藤ですが、いざ自分の番になってみるとそうかこんな気持ちかと、新たな視点をひとつ手に入れました。
復帰から1カ月がたって、ずいぶんと生活が落ち着いてきました。
その分、いろいろなことも見えてきて、先を考える余裕もできて、今できることを、それから少し未来のことを少しずつ考えるタイミングが来ているのだと思います。
この流れで、少しだけ続きます。
本日もお読みくださりありがとうございました。
