こんにちは。ご訪問ありがとうございます!
GW最終日に、ちょっと切ない(?)話を…。
GW中、20年来の友達と銀座ランチに出掛けました。
銀座に行くのは、指折り数えてみたら実に5年ぶり。
若いころ、銀座が好きでした。
華やかで、豪華で、お店の敷居が高くて、物価も高くて、田舎者にはキラキラまぶしくて、だからこそおしゃれして、気合を入れて、銀座に行くのは楽しかったです。
上司にお寿司屋さんに連れて行っていただくことになった日には、服から靴から、全部新調して行ったものでした。
百貨店のコスメコーナーには、銀座ならではと思える迫力ある年配の美容部員さんがいました。
派手なメイクだけど上品で、私のような田舎丸出しの小娘なんか見えていないみたい…。
ドキドキしながらやっとの思いで話しかけて、年齢に不相応な高級な化粧品を買ったりするのも嬉しかった。
いつか銀座に、気合を入れないで来られる自分になりたいと思ったりしました。
今回久しぶりに銀座に行って、懐かしいお店で食事して、カフェを2軒はしごして、のんびりじっくり過ごした時間、とても楽しかったのですが、もう銀座にドキドキワクワクしていない自分に気が付きました。
銀座は変わってしまったし、それに自分も変わってしまった。
銀座は、私が若かったからこそ憧れたのだと、帰りの電車でしみじみ思いました。
昔好きだった人に会ったときみたいな気持ち。
相変わらず華やかで、相変わらず敷居が高いけれど、いろいろ見てきた目には、だから?と思えてしまったし、新しくできたいろいろには、なんだか全然なじめない。
憧れていただけに変化に対し寛容に慣れない自分がいました。
一方自分の姿も、あの頃のように張り切っておしゃれしていないのもあって、銀座には、私は似合わないとつくづく思った。
若いころ憧れたような、銀座にふらっと気楽に買い物に来るような自分にはなれなかったけれど、不思議と寂しくありませんでした。
さよなら、銀座。
同窓会で昔憧れたひとにあってきたような、切ないGWの一日でした。
本日もご覧くださってありがとうございました。
休み明け、身も心もダル重ですが(笑)、明日からまたがんばっていきましょう!
