こんにちは。

前記事もアメトピに掲載していただき、コメントやいいねをたくさん頂戴しました。

ありがとうございます。

なかなか、人と話しにくい話題です。

ブログという場をお借りして、ご経験や、お考えを聞かせていただけることは本当にありがたく思います。

昨日、いただいたコメントをじっくり拝読して、そうなのか!と思ったことがあるのですが、まずはこれまで考えてきたことをまとめさせてください。

 

幼いうちの親の離婚で、経済的に、精神的に辛い経験をした話を耳にすることは少なからずあります。

成人した後になって聞かされる「あなたがいたから離婚できなかった」という親の言葉に傷つけられた話も時折聞くことがあります。

親は不仲であることを子に隠さず、喧嘩ばかり。それはもう今の価値観では精神的虐待とされるような家庭環境。

 

親の夫婦関係が、子どもの幸せに及ぼす影響は大きいことは、私にも以前からわかっていました。

 

それでも、前述の年若い友人の件は、私にはちょっとした衝撃でした。

不仲を隠しておくことは、子のためになるのではないかと思っていたからです。

 

以前の私は、私たち程度の関係(DVがあるわけでも、喧嘩が絶えないほど仲が悪いわけでもなく、ただただ価値観が違い過ぎて、愛情が薄れてしまった)であれば、お互いが少し辛抱して、子どもたちを協力して育て、いつか、子どもたちが巣立ってから夫婦の関係を解消することが我が家では一番マシな選択だと思っていました。(わたしは再婚願望はゼロです)

 

でも友人のご両親のケースを知って揺らぎました。

友人のご両親は不仲になってからも、おそらくは子への愛情から、夫婦喧嘩を見せないことに心を砕いて、それは成功したけれど、それでも親の離婚は結局子どもを深く傷つけてしまいました。

 

一生懸命に隠しても、離婚してしまえば親が不仲であった事実は明白だからですよね。

親の不仲は、喧嘩を見せる見せないに関わらず子を傷つけるのだということが、友人を見ていてよくわかりました。

 

一番いいのは夫婦の関係を改善させること。

でもそれがかなわくて、結局のところ、いずれ夫婦が離婚するなら。

離婚が遅いか早いかだけなら、不仲をいくら隠しても無駄なのかもしれないと思うようになりました。

 

私がいつか離婚を選択するなら、どうすれば一番子どもを傷つけず、悲しませないで済むのだろう?

 

考えてきたけれど難しい問題で、「いま離婚しようというわけじゃないし…」と私はこの件ずっと先送りにしてきました。

 

もう少しだけ続きます。